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あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

アラサー男子がブロンプトン・ロードバイク・プロ野球・メジャーリーグ・ラーメンネタ中心にお送りします。

カレーなのに2780円!?荻窪の「トマト」で超本格欧風カレーを食べてみた!

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食べログでTOP500!カレー部門全国1位!?

そんな凄い店が、荻窪にあったとは…。行かないわけにはいかない!(二重否定)

情緒あるたたずまいに、いかにもなお店構え

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欧風カレー&シチュー専門店「トマト」 | 荻窪南口仲通り商店会

JR荻窪駅から徒歩2分ほどの場所に「トマト」はあります。

18:30開店でしたが、15分ほど早めに着いたにもかかわらず、すでに5〜6名ほど並んでいました。

お店は派手な装飾もなく、シンプルな外装に、レトロな看板が立っています。否が応でも名店の期待が高まります。

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店内には、十数種類のスパイスが置いてありました。スパイス素人なわたしには、見たことも聞いたこともないものが多数見受けられます笑

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このスパイスを使って、本格的なカレーを作っていると見た!(ドヤ顔)

メニューは最低でも1950円から、ビーフシチューは4300円!

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ハッキリ申し上げてお高いです。

しかし、結論から先に言えば、2000円オーバーの大いに価値のある究極のカレーでした!

わたしが今回注文したものは「和牛ビーフジャワカレー」2300円に、「季節の野菜入り」480円をプラスして2780円です。

「季節の野菜入り」を注文した際には女将さんが『かなり量が多くなってますが、大丈夫ですか?』という優しい一言。もちろんOKです!

まわりのお客さんが注文していたのは、「ビーフジャワカレー」に加えて、「ビーフタンカレー」「ビーフストロガノフ」を注文している人が多かった印象です。野菜トッピングはもちろんのこと、チーズを追加している人も多かったですね。

あふれんばかりに野菜がMAXに入ったルー、後からじわじわ辛さがくる本格な味わい

一食一食を丁寧につくっているようで、先頭から5〜6番目の入店でしたが、カレーがやってきたのは入店から20分近く経過した頃でした。

そもそも入店した際に、「奥のテーブル席でもいいですよ〜」と案内されました。明らかに一人で来ているので、カウンター席でもいいのですが、それよりもお客さんの満足度を高めること、くつろぎの空間を提供することの方が大事と考えているように感じました。

回転率を考えた効率経営ではないところも好印象でした。

さて、福神漬・ピクルスのセットが終わり、いよいよ「和牛ビーフジャワカレー」が来ました!

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何ともリッチなセットです。

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ルーが今にもあふれそうです。アスパラガスの存在感がすごい。

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ライスの上には、何かの実と隠し味的なチーズが乗っています。

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ルーをひとすくいしたところで、ルーポットからあふれてしまいました。グラスにギリギリまで満杯に入れた水のように、カレーの表面張力を初めて見た気がします。

そして、中には野菜がゴロゴロってレベルじゃねーぞってくらい、たくさん入っています。

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確認出来たものだけでも、アスパラガス・じゃがいも・かぼちゃ・マッシュルーム・たまねぎ・人参・レンコン・プチトマト・パプリカは入っていました。

一日分の野菜を食べたのではないかと思うレベルの野菜祭りです!

『かなり量が多くなってます』は伊達じゃねえ。

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もちろんビーフもたっぷりと入っております。

塊というよりは、ルーにビーフが溶けていて、ドロドロのルーが非常に濃厚で濃い感じに仕上がっております。

食べ始めてしばらくすると、身体の内側から熱くなる

何十種類のスパイスが、時間差で効果を発揮してきます!

物凄い辛いわけではありません。ビーフのコクに加え、野菜がどれもこれも美味しく、適度なスパイスの辛味がマッチして、カレーってこんなにも味わい深い料理なのか!と経験したことのない感動を感じています。

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食べ始めて数分経つと、体内からじわじわと熱量を感じ、額から汗が止まらなくなります。

うまい!辛すぎない!暑い!という未知のゾーンに突入しました。

とにかく、ルーが美味しすぎるのです。願わくば、この時間が永遠に続けばいいのにと思いながら、ライスとルーを口の中に運んでいきます。

あぁ、うまい!!

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途中、福神漬をはさみながら。(写真めっちゃピンボケした…)

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この、たまねぎのピクルスが絶品の味わいです!醤油ドレッシングのようなものに漬けられ、たまねぎのシャキシャキがそのまま残っています。

至高のカレータイムも、まもなく終了となります。

名残惜しむように、ルーポットに残ったルーをスプーンですくって食べ、フィニッシュ!

水を飲み干したところで、女将さんが「お水はいかがですか?」と、これまた丁寧なサービス。

もう退店するつもりだったので、丁重にお断りしてお会計して帰りました。

松屋の350円のカレーに比べて、荻窪「トマト」のカレーは10倍近い値段です。

では、松屋のカレーに比べて10倍美味しいかと聞かれたら、わたしは「100倍うまいぞ!」と答えます。

100倍は言い過ぎでも10倍は越えているでしょう。それくらい、経験したことない美味しいカレーでございました。

それに食べログで4点を越えているお店で、2780円なら逆にリーズナブルと言っても過言ではありません。食べログ4点越えの店はほとんどが高級店ばかりなのです。

女将さんの接客も素晴らしく、レトロでアットホームな雰囲気もファンの心を掴む要素になっているなと感じました。

また、食べに行きたいです。