2015年12月25日に産声を上げた当ブログは、開店休業状態にもかかわらず幾ばくかのアクセスを未だにいただいており、おかげさまで10周年を迎えることができました。
年末なので、1年振り返る系の記事を書きたくなったので、今回は10年振り返って、この10年で良かった至高のベストバイ8選を紹介したいと思います!
- パナソニックのドラム式洗濯機(洗剤自動投入、乾燥機能付き)
- ダイニチの加湿機
- ディスポーザー付きのマンション
- すのこ(簀の子)と低反発マットレス
- アイリスオーヤマのダイヤモンドコートパン
- ユニクロのウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ
- デカいコップ
- スペーシアXのコックピットラウンジ席
- 番外編:10年経っても答えが見つかってないもの
- 良いお年を
パナソニックのドラム式洗濯機(洗剤自動投入、乾燥機能付き)

ドラム式洗濯乾燥機 LXシリーズ | 洗濯機・衣類乾燥機 | Panasonic
2018年頃に購入し、この10年で買ってよかったものダントツナンバーワンの製品です。
言わずもがなですが、洗濯物を入れて、ドア閉めて、電源ボタン押して、スタートボタンを押す。これだけの動作で、3時間後くらいにはカラカラに乾いた衣類等々が出来上がる代物です。
洗濯物を洗濯機から取り込んで、ベランダや室内に干す。それを一定時間後に取り込むという、あまりにも面倒で不可避でほぼ毎日確定で発生する作業を、実質ゼロ秒にまで削減できる効果は絶大すぎます。
そんなことはドラム式を未導入の方にも容易に想像つくでしょうから、長期使用した人ならではのポイントを話したいと思います。
1.パナソニックのアフターサービスが簡単で速い
ドラム式洗濯機をヘビーに使用(特にバスタオルを毎日洗濯するのは負担が大きいとのこと)していると、耐用年数(10年)持たずにどこかしらが故障します。うちのドラム式は6年目くらいにヒートポンプユニット(乾燥機能の本体部分)がどうしようもないくらい埃や塵で目詰まってしまい、交換しました。詳細な金額は忘れましたが、5万円かからなかったくらいなので、本体価格が20万近くしたことを踏まえれば経済合理性のある修理でした。この修理によってもう6年くらい使えたら、買い替え検討してもいいのかなとか考えているところです。
ちなみに、パナソニック公式のアフターサービスを呼ぶ前に、よくある街の洗濯機分解洗浄業者みたいなのを2万円で呼びましたが、全く意味ありませんでしたので、乾燥機能が弱まってきたと感じたら、公式のアフターサービス呼びましょう。
それはさておき、洗濯機の故障というのは一家庭において重大インシデントの一つです。その日の洗濯物が、翌朝には乾いている前提で生活が成り立っている部分も多く、洗濯ができないことは生活の破綻を招きかねません。
しかし、パナソニック製品の場合、アプリから修理の予約が完了するだけでなく、予約時点で修理の見積金額の概算がわかるうえに、最短で翌日午前とか日にち指定できるのです。つまり、洗濯機が使えない期間が最短1日で済むことを意味します。
このサービスが神すぎるため、個人的にはパナソニック製のドラム式洗濯機をおすすめしたいです。
2.日々のメンテナンスは必要不可欠
ほぼワンタッチで洗濯可能とはいえ、乾燥機能の使用後はフィルターに溜まった埃を取り除く作業は必須です。これをサボると乾燥機能が低下するだけでなく、ヒートポンプユニットの寿命をイタズラに縮めるのみです。
また、2〜3週間に1回程度は排水ユニットのゴミ掃除も必要です。ヘドロ状になった、かつて繊維だったドス黒いものを取り除く掃除は、決して気が進むものではないのですが、これをサボると排水・脱水性能が著しく低下するため、洗濯物が乾かなくなります。あと、サボりすぎると、排水ユニットの口を開けるときに、溜まっていたドス黒ヘドロ水が飛び出して大惨事になります。(一敗)
一方で縦型洗濯機では定期的に実施する必要のある槽洗浄は全くといっていいほど実施していません。やったことあるのですが、汚れが落ちている気配がなくて意味ないなと思ったのと、先述した洗浄業者呼んだときに分解された槽を見ましたが、ギンギラギンに綺麗だったので。毎度、乾燥機能で乾いているためか、槽にカビが生えるようなことは起きないのかなと推測してます。
あと、音が大きいとか振動を気にする人もいますけど、洗濯機を置いている部屋のドアを閉めれば、隣の部屋でテレビ見ようが何しようがさほど気にならないレベルで、振動等も隣人や下の階の人に影響を及ぼすものではありません。少なくとも我が家は夜間でもいつでもガンガン回して問題なしです。
3.普通に縮んだりプリント剥がれたり洗濯物への負荷が大きい
ドラム式というか乾燥機能のデメリットをあげるとしたら、洗濯物への負荷が大きいことです。一応、脱水をていねいにやるモードや乾燥まで一気通貫でやらずに途中で取り出すとか色々対策はあるのですが、面倒なのでやらなくなります。
なので、もう縮んだりプリント剥がれたりする前提で、そういう服は避けたり、縮むの前提でワンサイズ大きいもの買ったりと、もはやドラム式洗濯機のために生活様式を改めています。
このへんのデメリットをあげつらって、最近X上で縦型洗濯機の方がいいみたいな逆張りポストが伸びていますが、普通に日本の95%以上の家庭はドラム式を導入したら幸せになるのではないかと思っています。それくらい、日々の洗濯物干し作業から解放されるメリットが、あまりにも大きいです。
ダイニチの加湿機

RX TYPE【2025年モデル】 | 加湿器 | 製品紹介 | ダイニチ工業株式会社 - Dainichi
冬の寝室の寒さ対策いろいろあると思いますが、我が家は
・ゆるく暖房つける(20.5〜21.5度くらい)
・毛布風タオルケット状の掛ふとんで暖を取る
・加湿器で湿度60%前後に保つ
としています。
小さな子ども(対象:0〜5歳児)と一緒に寝る必要があったので、あまりモコモコした掛ふとんは窒息リスクもあって使いたくありません。なので、軽い毛布風タオルケット状の掛ふとんを使っています。ニトリで2000〜3000円くらいで買えるやつです。
さすがにそれ単体では室温10度とかに耐えられないうえに、何も布団等をかけていない子たちも寒すぎるであろうので、暖房で部屋を温めることが必須となります。そこで、乾燥対策のため加湿器を導入する必要が出てきました。
加湿器選びの最重要ポイントは、清潔さを保つための機能とフィルターの性能です。簡単に言えば、カビの生えた湿気を部屋中に撒き散らすと、加湿器肺炎と呼ばれる肺の病気にかかる恐れがあります。
清潔さを保つための機能とフィルターの性能の両方を兼ね備えた唯一無二の加湿器をダイニチが作っています。ダイニチ製加湿器の素晴らしいポイントを列挙しましょう。
1.抗菌フィルターが経済
我が家で使用している加湿器のフィルターは、Amazonで日常的に1つ1000円程度で購入できます。もちろん、機種によって微妙に異なるでしょうが、それくらいの値段はします。
このフィルターはクエン酸洗浄すれば長持ちするみたいですが、面倒すぎるので、加湿機能が弱くなったらひっくり返して使って、それでもだめになったら交換というサイクルで、だいたい11月くらいから3月くらいまで使用するので、1シーズンでフィルター2つ使ってます。つまり、電気代や水道代などを除いた目に見えるランニングコストは年間2000円です。
私はこれは安いと考えています。ダイニチ製以外の加湿器だと洗浄等のメンテナンスが面倒な機種が多い反面、ダイニチ製加湿器はフィルター使い捨てできる点が素晴らしいです。
汚れたら捨てるだけ!カンタン取替えフィルター | 加湿器 | 製品紹介 | ダイニチ工業株式会社 - Dainichi
→公式が超わかりやすいので興味ある方は見てみてください。ちなみに、私はこの青いフィルターを使い捨てで使ってます笑
2.洗浄が簡単
ダイニチ製加湿器は本体・受け皿・貯水タンクの3つで構成されていて、この3つが簡単に取り外すことができます。
貯水タンクは日々水を汲み入れしてるだけで汚くなることはないので、実質メンテフリーです。受け皿は長く使っていると水のぬめりみたいなものが溜まって汚れます。これは定期的に取り除く必要があるのですが、正直1シーズンに2回か3回程度しか洗ってません。(ちな、その受け皿すら使い捨て可能なプラスチック製のパーツを使えるモデルもあったはずです。)
それくらいの頻度のメンテナンスでも、もう4年以上はバリバリ稼働して、寝室を潤してくれているので十分すぎるくらいメンテナンスが楽な機種だと思います。
3.子どもにも安心
いわゆる加熱式の加湿器だと、蒸気部が熱いなど小さな子どもと同居する空間にはやや危険な代物もあります。
ダイニチの加湿器はハイブリッド式と呼ばれる仕組みで、詳細は割愛しますが、蒸気(のようなもの)が出る部分は全く熱くなく、万が一倒されても、受け皿に溜まった常温の水がこぼれる程度の被害で済みます。
仕組み的に事故が起きにくい点も良いです。
ディスポーザー付きのマンション
急に3桁くらい規模の違う話になって恐縮ですが、10年単位で買ってよかったものの話をするなら、この話は避けられません。ディスポーザーが最高すぎます。
ディスポーザーとは何ぞや、という話ですが、簡単に言うと、台所で生じた生ゴミをそのままシンクの排水口に流してもオッケーな機械です。生ゴミを袋でまとめて捨てたり、生ゴミを放置しすぎて臭ったり虫がわくといった被害からオサラバできる神の機能です。
より詳細に機能について説明すると、排水口に生ゴミを溜める仕組みになっていて、専用の蓋をはめてひねると、排水口に設置された機械がゴリゴリと動いて、中身を粉砕して流してくれます。この粉砕された生ゴミだったものたちは、生ゴミ貯水池みたいなところに溜められて、微生物の力で分解して処理します。この微生物の力で分解して処理する機能が結構高価らしく、そこそこの規模のある大きなマンションでないとディスポーザーはついてないっぽいです。
まだ、ディスポーザーがなかった家に住んでいた頃、実家から贈られてきた高価なメロンを食べ、メロンの皮部分を普通に燃えるゴミ箱に入れて、ほんの数日経った頃、家中にコバエが湧いてしまったトラウマがある我がクソズボラ夫婦にとって、新居探しの際はこの神機能が付いていることを最優先にして探したほどです。
そういった大型マンションにはディスポーザー以外にも良い点がありまして、
・自動食洗機がついてる
・24時間ゴミ出し可能
・宅配ボックスがある
・敷地内にスーパーがある
・定期的に廊下など共用部を掃除してくれる
という、ズボラな人にはありがたい便利な機能や仕組み満載で大好きです。
マンションvs戸建てみたいな論争よく見かけますが、私は上記を踏まえて「ズボラなら大型マンション一択」と答えています。
すのこ(簀の子)と低反発マットレス

万年床の欠点はずばりカビです。
何を言っているのだ、と思いますが、ズボラ一家にとって、布団を毎朝取り込んだり、敷き直したり、そんなライフスタイルとは無縁なので、基本は万年床になるということが言いたいのです。
しかし、万年床だといつか布団の裏にカビが生えて終わります(通算二敗)。床の上に直接布団を敷くのが良くないので、すのこ(簀の子)を噛まして、底上げしたらどうかと考えました。これがビンゴで、すのこの上に万年床であれば、カビは生えません。素晴らしいです。
ちなみに、すのこはAmazonで買ったロール式のものにしましたが、これは良くないです。すのこがズレて、定期的にズレを直すのが面倒だからです。次は2つ折りタイプか4つ折りタイプのズレにくそうなものに買い替えたいと考えています。
そして、すのこの上に敷く布団は何が良いかという話になるのですが、これはカビ対策とは別の観点で1日のうち4分の1から3分の1程度を過ごす場所になるので、高価なものを取り入れる価値の高い部分になります。

毎日を笑顔で過ごすために。スタンダードモデル[エアー01]マットレス|nishikawaの[エアー]|AiR
なので、高価な低反発マットレスなら何でもいいと思うのですが、我が家はnishikawaのエアーの一番安いモデル(それでも5万くらいする)を使っていまして、腰や首に大きな問題は起きずに日々過ごしています。3〜5年くらいで買い替えを勧められているモデルにもかかわらず、もう10年近く使っていますが、体感は大きな問題はないです。
いやいや、すのこの隙間があるのに、体圧分散のエアーとかマジで意味ないじゃん?みたいなこと疑問に思うような人は、本当にこの記事の内容は1ミリも参考にならないと思いますので、今すぐ庭先の花に水でもやって、コーヒーミルで作った挽きたてコーヒー飲んで、オードブルの準備でもしていてください。
アイリスオーヤマのダイヤモンドコートパン

アイリスオーヤマ フライパン 26cm IH&ガス火対応 ダイヤモンドコートパン
いくらズボラでも毎日毎晩外食するわけには行かず、ちゃんと自炊します。
自炊といえばフライパンなのですが、鉄フライパンやらティファールやら色々試した結果、アイリスオーヤマのダイヤモンドコートパンがコスパと使い勝手が最高という結論に至りました。
普通の26cmサイズのもので、だいたい3000円弱程度です。フライパン界の中では、最安値でもなく特段高価でもありません。
しかし、耐久性が抜群に良いです。これ系のフライパンの最大の特徴はくっつかないことなのですが、それの持ちが非常に良いです。空焚きしたり、火入れ中に液体を入れてジュワ~ってやったり、熱したフライパンをすぐに水で洗おうとしたりと、テフロン製フライパンに良くないこと普通にやってもなお、1年から1年半は持ちます。もう少し丁寧に扱えば2年は持つのかもしれないポテンシャルです。
そして、くっつかないフライパンの何が良いかというと、料理中に素材がくっつかないことよりも、洗うときに汚れがすぐに落ちることのメリットが大きいです。
さすがにテフロン製フライパンを自動食洗機にかけるわけにはいかない(一敗)ので、洗いやすさが非常に大事で、同じくっつかない鉄フライパンは、調理後すぐに水洗いしないといけないのが面倒すぎて辞めました。
ちなみに、菜箸はシリコン製のものは買ってはいけません。いずれ、箸先のシリコンが欠けて金属部分が露出して、それがフライパンで炒めるときにフライパンを痛めるので、おすすめできません。今は貝印とかいうAmazonで買った600円くらいのプラスチック(ポリスチレン)製の菜箸が、かれこれ1年半以上全くへたらず使えているので、これもベストバイの一つだなと思っています。
ユニクロのウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ

ユニクロ公式 | ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ
ズボラという観点で、衣類を選ぶときに、パジャマにも使えて、外出にも使えて、ビジネスシーンでも使える衣類があったらいいなと思いませんか。
それを叶えてくれるのがユニクロのウルトラストレッチアクティブジョガーパンツです。
信じられないと思いますが、私はウルトラストレッチアクティブジョガーパンツを365日中365日履いています。真冬の寒い日は、少し厚めのボトムズに履き替えて出かける日が数日ある程度で、365日つまり8760時間のうち8600時間はウルトラストレッチアクティブジョガーパンツを履いていると言っても、過言ではなく事実です。同じカラー、同じサイズのものを5着ほどストックして着回しています。たぶん、スティーブ・ジョブスもあのジーンズでは寝てなかったのではないかと思うので、ジョブズ越えです。
まず、かなりスリムなシルエットにもかかわらず、伸びの良い素材を使っているので、部屋着として十分に機能します。オフシーンは余裕なのは言わずもがなですが、あまりドレスコードに厳しくない現場であれば、これにポロシャツにジャケットでも合わせておけば全く問題ありません(問題ありませんでした)。
この一着に出会ったのは、ある意味不幸中の幸いといったところで、暑がりな私は夏場はショートパンツを履くことが多かったのですが、不慮の病により、左膝裏に隠しきれないエグい傷跡が残ってしまい、自分は気にしないのですが、それを世間にひけらかすにはエグすぎるという理由で、夏場でもロングパンツを履く必要にかられたのでした。そうしたなかで、試したみたウルトラストレッチアクティブジョガーパンツがドンピシャで良くて、普段使い極まっている状況です。
デカいコップ

アトラス 食洗器対応 オールステンレス 真空断熱マグカップ 570ml
570ml入る、中ジョッキ並のサイズ感のステンレスマグを購入したのですが、めちゃくちゃ良いです。
ズボラなりに考えた健康法の一つが、水分をめっちゃ飲むことなのですが、リモートワーク中に席を立って飲み物を取りに行くのがやや面倒なわけです。ならば、デカいコップにたくさん入れておけばいいのではないかと思い、導入に至ったわけですが、非常に良いです。
午前中に3時間働いて、朝イチで満杯にしたコップを飲み干せないこともあるくらい、十分な量をコップに蓄えることができています。必然的に水分摂取量も増えるわけで、デカいコップを導入した効果は大きいなと実感しています。
そして、デカいコップのもう一つのメリットは、ティーバッグを使って紅茶を飲む時に、一つのティーバッグから500ml程度の紅茶を煮出して飲むことができることです。特に1パック100円くらいするようなお高めな紅茶を飲むときに、1パックで150mlのお湯で作ることがだいたい推奨されるわけですが、150mlで100円もったいなくない?という気持ちになりませんか?私はなるので、500mlくらいでも十分ティーバッグから滲み出てる感はあるので、3倍お得な気分で美味しい紅茶を飲めます。
スペーシアXのコックピットラウンジ席

新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト
全くこれまでの流れを無視した毛色が違いすぎる項目で申し訳ないのですが、本当に良かったという点ではどうしても伝えたい体験だったので、いま書いています。
東武伊勢崎線・日光線・鬼怒川線を走る有料特急のなかでも、個室やスイートルームなどラグジュアリーな空間を提供してくれるフラッグシップ特急が、スペーシアXです。
その中でもコックピットラウンジという、日光・鬼怒川方面の先頭・後尾車両に配置された席種が個人的に最もおすすめです。コックピットラウンジには、まるで高級レストランのようなボックスシートやペアシートが配され、紫紺のカーペットにふかふかなソファ、開放感あふれる車窓と、およそ電車の中とは思えない空間で過ごせる、非日常感がたまりません。
さらに車内には車内カフェとしてバーカウンターが用意されていて、クラフトビール・コーヒー・スイーツ・軽食などを購入することができます。非日常感あふれる高級な空間で、これらの飲み物や食べ物を嗜む時間は、何とも形容しがたいハイグレードな感覚を得られます。

まあ、こういう高級な有料特急はスペーシアXに限らず、いろんなところでいろいろ走っているのですが、基本的にべらぼうに高いです。例えば、東北新幹線のグランクラス席は東京〜仙台間でおよそ27,000円/人、サフィール踊り子のグリーン個室なら東京〜伊東間で2人個室で20,000円・4人個室で30,000円/人前後。トワイライトエクスプレス瑞風やトランスイート四季島は宿泊前提ではありますが、何十万円から何百万円かかるという世界です。
そういったなかで、このスペーシアXのコックピットラウンジは、浅草〜東武日光間で3,840円から乗車可能です。運賃自体が1,400円で、スペーシアXではないリバティ等の通常特急料金が1,640円なので、スペーシアXに乗車してコックピットラウンジを使う差額は実質800円ということです。
これはあり得ない安さです。JRのグランクラス料金やグリーン個室料金はただでさえエグい値段してるのに、実質800円であんなに優雅な空間に2時間近くいれて、あり得ないコストパフォーマンスだといえましょう。
ただ、非常に人気なのでチケット争奪戦になります。なので、個人的なおすすめとしては、平日にスペーシアX乗るような計画を立てることです。浅草を夕方に発車するようなスペーシアXだと割と席が空いていることもあるようなので、もはやスペーシアX乗車が目的でついでに観光くらいでも十分満足できるくらいの素晴らしい体験が待っていると思います。
行き先は、日光ではなく鬼怒川をおすすめします。個人的に日光は過剰評価されすぎている観光地の一つだと思っていて、日光駅〜東照宮〜いろは坂〜中禅寺湖と実質一本道にもかかわらず、バス移動が必須で、混雑・渋滞が酷くて狙った時間に全然バスが来なかった印象しかありません。
一方で鬼怒川はやや廃れた温泉街という印象があるかもしれませんが、いま鬼怒川で生き残っているホテルはどれもとても綺麗ですし、人気ないわゆるオールインクルーシブホテルもちゃんとあります。
日光江戸村、花いちもんめ、とりっくあーとぴあ日光、東武ワールドスクエア、SL大樹など、観光地にも事欠かないうえに、これらはバスで行き来可能で、電車移動民でも回りやすい観光地の一つだと思っています。2泊3日でも足りないくらいの感覚でした。
番外編:10年経っても答えが見つかってないもの
スポンジ
自動食洗機があっても、フライパンや小物はスポンジ等で水洗いすることがあります。このスポンジの最適解が未だにわかりません。
水切れが良くて、油汚れを落としやすいスポンジで良いものがあったら教えてほしいです。
ゴミ箱
例えば45Lサイズのゴミ袋が入るタイプのゴミ箱で、ゴミがいっぱいになったら、ゴミ箱から取り出して、もう少しゴミが入りそうなので、ゴミ箱の近くにそのままゴミの入った袋を置いておく。みたいなことしませんか?
我が家はするんですけど、そうなるとゴミ箱にゴミ袋が設置されている時間と、床上にゴミ袋を置いている時間が2:1くらいの割合になってきて、ゴミ箱がゴミ箱としてあまり稼働してないことに気づきます。
これは無駄なので、ゴミ袋がいっぱいになるまでうまいことゴミを入れられるゴミ箱を探しているのですが、スペースの問題もあって最適解が見つかりません。皆さんはどうしてるんですか。普通に気になります。
良いお年を
というわけで、もはや一年に一度しか更新しないブログですけど、今後とも何卒よろしくお願いします。
