「レディボーイ、レディボーイ」
と3回くらい、わたしに向かって話しかけてきたおじいさんがいました。
場所は、アムステルダムで最もホットな場所である、旧教会周辺の地区です。
ブルート通り(Bloedstraat)からアウデゼイズ・アフテルブルグワル(Oudezijds Achterburgwal)に出る曲がり角のあたりで、おじいさんに話しかけられました。メガネをかけた、初老のおじいちゃんと言った風貌です。浮浪者ではなさそうです。
レディボーイの意味はGoogle先生に聞いてください。
とにかく、わたしは話しかけられた場所と文脈で「レディボーイ」の意味を理解し、「レディボーイ」と教えてくれたことで、救われたのです。
そこから定番の「どこから来たの?」に対し、日本と答えると「私も4年前くらいに行ったよ」と言っています。
わたしたち東洋人に話しかける人は、アジア諸国に訪れた経験があって、好印象を持っている人なんだろうなと思います。
そんなやり取りを何回かすると、「この辺を案内してやろうか?」みたいなことを言ってきました。わたしはこういう誘いは全部乗ることにしているので、「OK!センキュー!」という感じで案内してもらうことにしました。
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