あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

アラサー男子がブロンプトン・ロードバイク・プロ野球・メジャーリーグ・ラーメンネタ中心にお送りします。

ロサンゼルス旅行Day7「情緒を感じるLAXの夕陽」

9:00起床。ゆっくりパッキングして、11:00にチェックアウトしました。

今日はひたすらお土産探しです。まずはスターバックスでカリフォルニア限定デザインのタンブラーを探します。

こちら上段のディスカバリーシリーズなるものを探していて(写真は初日に行ったスーパーで撮っていたもの)、数店舗巡った感じ、路面店には取り扱いがなく、デパートやスーパーの中にあるタイプのスタバに取り扱いがある気がしたので、まだ行ってなかったスーパーというかスーパー型のデパートのようなTargetに行ってみました。

狙いのタンブラーがあったのでゲット。ついでにおもちゃ売り場を覗いてみましたが、こちらでもトレーディングカード類は大人気のようで、人気あるプロダクトは売り切れ、人気のないプロダクトのみ売ってる状況です。ベイブレードなど、日本でも人気のおもちゃも品薄でした。

子供向けに乗り物のおもちゃを探してみたものの、アメリカにはプラレール的なおもちゃはあまり人気がないのか全く見当たりません。この大地に生まれて育ったら、電車よりも車よりもスポーツが好きになるだろうなあとも思いつつ、退散。

一応、色々調べてそれっぽいおもちゃ屋巡りをしてみますが、どこ行っても空振り。

移動中にアメリカっぽい景色を見たりしながら、リトルトーキョーへ。

ドジャースクラブハウスリトルトーキョー店へ3度目の訪問。ベーシックにドジャーブルーで、ニューエラでいう9TWENTYのような型のないキャップが欲しかったので、47のドジャーブルーキャップにデコピンの刺繍を入れたやつを買いました。今旅8個目のキャップをゲット。

土曜日ということもあってか、何やら出店が並んでて賑やかなので散歩がてら街を見てみます。

アメリカのブックオフが大変賑わっていたので入ってみました。フィギュアやトレカが人気のようで、もはや古本屋の面影はなくフィギュアとトレカの店でした。

路面店で明らかにパチモンなんでしょうけど、ドジャースのユニフォームを着せたクマの人形が可愛かったので20ドルで購入。こんな出店でもクレカ決裁できて楽です。

そのまま歩いて、グランドセントラルマーケットで遅めの昼食をとります。(すでに16:00頃)

ラ・ラ・ランドのロケ地の一つでもある、エルサルバドル料理のサリタズ・ププセリアで「pupusas」なるものを食べてみました。

豚肉や豆などに味付けたタネをて、トウモロコシ粉で作った生地に包んで鉄板で焼く料理です。エルサルバドル版の餃子と思って良さそうです。(餃子とは似ても似つかない味わいでしたが)

エルサルバドル料理のためかラテン系の人たちに人気あるお店のようで、注文した際に発行される番号で呼ばれるのですが、スペイン語で「シエントトレセ」とか言ってて、急遽スペイン語で自分のオーダー番号である「114」を調べたりしてました。

とか構えていたら、普通にワンハンドレッドフォーティーンと普通に英語で呼ばれました。注文時にスタバみたいに名前を入力するのですが、ラテン系の名前だとスペイン語、それ以外英語と使い分けていたのかなと思います。

とにかく無事に受け取って、フードコートみたいになってるので適当に空いてる席に座って食べようとふすると全然席が空いておらず。仕方なく直射日光バリバリの屋外席で食べ始めました。

生地はもちもち、中身は豚肉と豆が入ってるはずですが、豆感はあまり無かったです。経験したことがない味で表現に困るところですが、美味しいです。特に黒く焦げた部分が美味しくて、オーダーしてから包んで焼くスタイルなのですが、焼き上がりまで10分近く時間かかってて長いなと思いましたが、しっかり焼いたほうが美味いです。なかなか日本で食べられない料理なのと、この量で6ドルはお買い得だなと思いました。

食事を終えて、思った以上にお腹いっぱいになったので、ホテルに戻って荷物を受け取り空港付近に移動します。

17時前後の移動で、AIとかに聞くとスーツケース持って電車移動は絶対にNGとか言われてましたが、普通に電車移動しました。メトロの職員や警察も乗車しているので、全く危険性を感じません。

そうして、電車を乗り継ぎ、さらにバスに乗って、空港近くのコインロッカーに行きました。ロサンゼルスでは、コインロッカーは非常に稀少な施設で、調べた限りLAX北にある「LAX 24/7 Rocker Rental」しかありません。しかも、荷物預けて4時間で20ドルとかバカ高いですが、LA価格です。背に腹は代えられないので、ここに荷物を預けて付近のスーパーでお土産を買い込みます。

この日はLAギャラクシーの試合があり、チケットも確保していたのですが、LAギャラクシーの試合会場との往復が凄く大変で、Uberに乗って行くしかないのですが、Uber代だけでチケット代を越えるお金がかかりそうな上に、飛行機のチェックインを考慮すると試合の最後まで見てられないのと、ゆっくり移動しすぎたために試合開始に間に合わないと三重でやる気を失う理由が重なったため、行かないことにしました。

チケットは半額くらいでリセールに出しましたが売れませんでした。まあ損切りってやつです。

時刻は18:45くらいでしたが、このタイミングでの夕陽に映えるLAXが美しく、思わず近くの駐車場に入って2階部分から写真を撮りました。

まさに情緒ですね。1週間過ごしたロサンゼルスの思い出を噛み締めながら、最終日であることを強く実感しました。

というわけで、時間に余裕を持ってお土産を選びます。

Trader Joe'sではお菓子類、コーヒー豆、スパイス等かさばるもの中心に狙いをつけていたものを次々に買っていきます。この旅で8度目くらいの訪問なので、手慣れたものです。

Targetでは子供用にポケモンのモノポリーを購入しました。調べた限りでは、日本では入手が難しく、またモノポリーとポケモンがコラボしたのもほとんどないようでちょうど良さそうだと思い購入。25ドルとそんなに高くないのも嬉しいところです。

ルールも本家モノポリーのような複雑なものではなく、モンスターボールで色んなポケモン捕まえて最初に全属性コンプリートした人が勝ちみたいな感じで対象年齢8歳以上とのことですが、小さい子でも楽しめそうです。

本当はロサンゼルスのメトロ(バス・地下鉄)のおもちゃが欲しかったのですが、全く見かけませんでした。そもそも、おもちゃ売り場の敷地面積も全体的に小さい気がします。アメリカ人の子供たちは何をして遊んでいるのでしょうか。

というわけで、時間が余ったのでスタバでフルーツドリンク飲みながらまったり過ごします。

お腹が減ってきたので、近くのイン・アンド・アウト・バーガーに行きます。前回と違うカスタマイズでオーダーしようとAIに相談したところ、ポテトよく揚げのアニマルスタイルが美味しそうと思いました。飲み物は散々飲んだので不要なので、ハンバーガー(パティ1枚のバーガー)・グリルドオニオンとフレンチフライのウェルダン・アニマルスタイルを注文しました。

これが美味すぎました!通常のアニマルスタイルだと、チーズやグリルドオニオンやソースの汁を吸ってふにゃふにゃになっちゃうのですが、カリカリに揚げたポテトだとポテトらしさを失わずにアニマルスタイルのジャンク感を味わえます。完ぺきでした。

あと、イートインだと何かサービス料がかかった気がして(前回、貰ったレシートに記載の料金が高かった記憶でしたが、なんか日本と違って変わりないっぽいです)、今回はテイクアウェイしました。適当なところに座って食べました。

そんなこんなで完食し、いよいよ空港へ行こうと、荷物を取りにロッカーに戻ります。

軽く荷物整理して、人が誰もいなかったので、一日中着ていて汗をかいたシャツだけ着替え、準備万端で空港へ向かいます。(準備万端と思っていたのですが、機内に持ち込みたいものをスーツケースから入れ替えるのを結構忘れてたりして、やっぱり疲労が蓄積してたんだなと実感しました。)

空港までは大した距離じゃないのですが、夜間なのと重たいスーツケース類があるので大人しくUberを呼びます。謎の割引で10ドルくらいでした。

空港に着いて、チェックインして、預け入れ荷物を預けます。保安検査場を通過して、今から早々と搭乗ゲートに着き、椅子を確保。深夜便ということで、やることない人たちが早々に集まっている印象で、早めに来て正解でした。

充電しながら、ブログを書き溜めたりして時間を過ごします。突然、後方で派手に嘔吐する人がいたりして、最後までアメリカを感じながら、現地時間で日付変わって0:30頃から搭乗開始。今回は窓際ブロックの真ん中席でした。

深夜便ですが、離陸してしばらくすると機内食が提供されます。4時間前にハンバーガー食べたばかりで全然お腹座空いてませんでしたが、食べました。

提供される料理のことあんまり聞いてなくて、チキンと言われたものを頼みました。鶏むね肉を緑色のソースで小さな玉みたいなパスタと食べる謎料理です。

隣の人はミートソースパスタを食べてて、地味にこちらでパスタみたいな麺類食べてなかったなあと思いました。

食事後、しばらくゆっくり過ごして眠くなったら眠ろうとし、うつらうつら何度も途中覚醒しながら5〜6時間は寝れたのかなという感じです。

日本時間午前3時くらいから食事が始まり、あとは着陸待つだけです。隣の日本人の方がニューヨーク在住で、2週間のバケーションで訪日するとのことで、色々お話が弾みました。

ちなみに、その人は東京では最近ラーメンが一杯1000円越えは当たり前という話をしたら全然安いです!と言ってました。ニューヨークでは一杯4000円とかするそうです。

まあ実際アメリカ在住者からすれば、日本の物価は為替相場を加味して全品60%オフくらいの感覚だと思うので、そりゃ訪日観光客増えるよなあと思いました。

そんなこんなで無事着陸。入国審査や預け入れ荷物を受け取ったりして、スーツケースを自宅に配送手配するなどして、電車等で帰宅。羽田到着してからの写真は1枚もなし。たぶん、疲れてました。

というわけで、これにて1週間のロサンゼルス旅行終了!旅行のまとめはまた気が向いた時に。

ロサンゼルス旅行Day6「世界で最も美しい球場とブロードウェイのネオンサイン」

9:00起床。だいぶ疲れてる感があったのと、どうしても観ておきたいものがあったので、午前中はホテルで休むことにしました。

観ておきたいものは、この日ハリウッドのシアターで鑑賞するミュージカル「Water for Elephants」という日本では「恋人たちのパレード」と呼ばれている作品の元ネタである映画がDisney+で観れるので観ようと思いました。

荷物整理しながらながら見でしたが、話は完ぺきに理解しました。Geminiに相談しても映画見て、登場人物の関係性が分かっていれば、英語分からんくても大丈夫!とお墨付き貰ったので、信じてコレで行ってみます。(ちなみに話の内容的に「恋人たちのパレード」では全くない)

そして、ドジャースタジアムでのクラブハウスツアーが14:30からあります。このツアーは通常試合日に開催されるものと違って、試合がない日の特定の日だけ開催されるもので、最大の見どころは選手たちが実際に使用しているクラブハウス(ロッカールーム)の中に入って見れることです。大谷のロッカーを見られるわけです。

87ドルとかなり高額で、日本人アテンダントもつかず全編英語ではありますが、大谷のロッカーを見られる機会なんてここでしかあり得ないわけで、今回の旅の目玉イベントの一つでありました。

それまで時間があるので、ホテル近くにあるグランドセントラルマーケットをぶらぶら眺めて、その近くのエンジェル・フォールという世界で最も短いケーブルカーに乗り、バスに乗ってロサンゼルスレイカーズらの本拠地であるクリプト・ドットコム・アリーナに行きました。

レジェンドたちの銅像を写真に撮り、グッズショップに行くとあまりにもデザインが良いキャップを見つけてしまい衝動買い。今回の旅で7個目のキャップ購入です。

ぼくは帽子を被ることも好きだし、買うことも好きなようなので、これから帽子コレクターになることにします。なので、明日もまた別のキャップを買って帰ろうと思います。

クリプト・ドットコム・アリーナからドジャースタジアムに向かうバスが走る区間まで散歩がてら歩きます。

アリーナの目の前には、巨大な廃墟ビルがあります。2015年に大型商業施設として着工するも資金難や訴訟トラブルにより、2019年から放置され、落書き等されて一等地の廃墟スポットとなっているようです。

結局、新しい買い手がつきロサンゼルス五輪に向けて完成させるようですので、期間限定の廃墟スポットとなるようです。

ダウンダウン中心部には謎に貴金属商が集まる区画があったり、アメリカの都心部っぽい風景を味わってました。

バスに乗って、ドジャースタジアム最寄りバス停に到着し、ドジャースタジアムへ向かって登山開始です。スタジアムは丘の上にあるので、低い場所からかなり坂道を登ります。距離は2kmもないですが、標高差が結構あるので汗びっしょり。幸いスタジアムツアー集合場所にはグッズショップがあって冷房で涼んでました。

そして、14:30前にスタジアム内に入場して、14:30定刻にツアー開始。まずひと気のないドジャースタジアムが貴重です。

全編英語なので、基本的にはGoogle翻訳のライブ翻訳機能を使います。

割と聞き取って翻訳してくれるっぽいので、大勢を掴むのには充分でした。

詳細は気が向いたら別途記事にするとして、主な見どころは
・観客席に誰もいないスタジアム
・プレス席、放送席に入れること
・インタビュールーム見学と記念撮影(試合後のロバーツやカーショウの引退会見実施場所)
・ベンチ裏の練習スペース見学(大谷がよくバッティング練習しているところ)
・選手たちが使うロッカールーム見学(大谷のロッカー)
・ブルペン見学
・グラウンド散策(ただし芝生エリアへの侵入は禁止)
・ベンチ見学(大谷が座ったベンチにタッチ)
あたりでしょうか。

これで85ドルは決して安くはないですが、個人的には他のどこでも経験できないことなので払う価値ありと見ています。

見学が終わったら先ほど登ってきた道を逆走するだけで、下るほうが遥かに楽でした。

バスに乗って一度ホテルに帰ります。荷物整理とわずかに充電して、ホテルのウォーターサーバで給水してからハリウッドに出発。

朝から何も食べていないので、まずは腹ごしらえにイン・アンド・アウト・バーガー(In-N-Out Burger)に行きます。

ロサンゼルス観光における定番中の定番のハンバーガーチェーンです。メニューも色々ありますが、「ナンバーワンコンボ、グリルドオニオン、アニマルフライ」と頼めばオッケーです。Tシャツが20ドルだったのでついでに購入。

とても美味かったです!ですが、これで2000円オーバーなので、日本でも探せば食べられる味だなとは思いました。むしろ、イン・アンド・アウトで食べるべきものはアニマルフライだなと思います。揚げたポテトにチーズを載せてグリルドオニオンとハンバーガーソースをかけただけのシンプルなものですが、アメリカって感じでとても良いです。

で、そのハンバーガーソースに似たものがTrader Joe'sで売ってるそうなので、あらかじめ買っておきました。なので、日本に帰ってから再現してみようかなと思います。

腹ごしらえが終わったら、ミュージカル鑑賞のため劇場まで歩いて行ってみます。途中、日が沈んで普通に夜道になりましたが、ハリウッドの目抜き通りには山程人がいるので危険な感じはありません。

とはいえ、寄り道せずに人の流れに沿いながら劇場まで1.5kmくらい歩きました。

ブロードウェイミュージカルを鑑賞するのはもちろん初めてです。ミュージカル自体は17〜18年前くらいにバイト仲間が劇団員やってて、何度か観に行った経験があります。

今回、ミュージカルに興味を持ったのは2つ理由があって、1つは映画ではありますがラ・ラ・ランドがとても面白かったからです。もう1つはアメリカのエンタメの最前線はNFLとミュージカルだと思っていたので、百聞は一見にしかずということで観てみようと思いました。

まず、劇場自体が100年以上前に建った歴史のある建物であり、館内はアールデコ調でひと言でいえば厳かでした。

Tシャツを衝動買いで購入し、確保した二階席の最前列の席でに向かいます。チケットは90ドルでした。約1万5000円で2階とはいえ最前ならアリかなと思います。そして、観客に日本人はおろかアジア人らしき人がほとんどいません。英語のハードルは高いってことなんでしょう。

そして、ショーが始まります。最初から英語の聞き取りは諦めていたのですが、かなり随所に笑いどころがあったようで、観客は10分に1回くらいのペースで笑っていました。分かりやすい面白い動きで笑わせている箇所以外はなぜ笑ったか一切分かりません。原作はそんな楽しい映画では無かったはずなのに、大幅なアレンジが加えられていることが分かりました。

このミュージカルでは劇中音楽を生演奏しています。どこにも演奏者が見えないので途中までBGMと思ってました。しかし、舞台中央手前に女性が1人座っていて、明らかに音楽に合わせて指揮をしており、何か譜面のようなものをめくっていて、何ならその女性の指示で音楽が始まっていることに気付きました。生演奏隊がいったいどこにいるのか、どうやって指揮を見ているのか謎だらけで意識の2割くらいは指揮者に釘付けです。

そして、舞台上の動きは全て人力です。それこそが舞台の最大の魅力と思いますが、ワンカットでかなり長尺の歌や振付や、今回はサーカスがテーマなので曲芸のようなアクロバットな動きもしています。最大でワンカット15分くらいの長尺シーンがあったと思うのですが、いったいどうやって練習して、ミスなく出来るようにしたのか、舞台監督の強い拘りを感じました。練度がレベチです。

アメリカでは動物愛護の観点から、サーカス等に本物の動物を使うことができません。そこで、様々な人形や小道具を駆使して動物を演じています。このミュージカルでは、その人形や小道具を操作する役者を全く隠そうとしていません。でも、不思議と自然に見える。何でか説明するのも難しいです。

照明を使った演出も巧みでした。特に驚いたのは1人の役者が歩いていて、回想シーンに入る瞬間に照明がパッと切り替わると、さっきまで歩いていた役者と全く同じ位置に別の役者が登場したことです。古典的な手法なのかもしれませんが、生の舞台で観ると驚きが強いです。

サーカスのシーンを含め、度々曲芸のようなアクロバティックな動きのあるシーンが普通に見応えあります。観てて凄いと思うことなので、言語関係ないのが良いです。男性のジェイソン・ステイサムみたいな薄ヒゲの細マッチョの動きがあまりにも凄すぎて、本来は主演の役者さんたちを観ていないといけないんでしょうけど、主演以上に目立ってて気になりました。同じように三つ編みのおさげの女の子風の女性もスーパーアクロバティックな動きをいちいちしていて、凄く気になりました。

というわけで、総じて楽しかったというより凄かったという感想です。とにかく作り手の拘りを感じます。現地ならではのエンターテインメントだと思うので、ドジャースやディズニー以外のエンタメを楽しみたい方にはオススメです。

終演後、館内でWaymoを呼び寄せます。劇場の目の前でホットドッグを焼く根性ある店主を眺めていたら、今回は割とすぐに来ました。

好きな音楽を爆音でかけて30分のドライブ(無人運転)を楽しみました。これは、もはや移動カラオケです。

ホテルには23時過ぎに帰還。残っていたローレルサプライのサルサソースとチップスを食べて、Trader Joe'sのギリシャヨーグルトを食べて、翌日のチェックアウトに向けて荷物整理して、シャワって就寝。

いよいよ、最終日です。最終日はお土産探しがメインです。夜に気力と時間があればLAギャラクシーの試合のチケットを確保しているので、観に行こうと思っています。

ロサンゼルス旅行Day5「Waymoが来ない夜道で死んだと思った」

8:30起床。まあまあ眠いですが、この日は9時10分にはホテルを出ないといけないので、頑張って起きます。朝は軽くヨーグルトだけ食べて出発。

地下鉄乗って、万博公園(Expo Park)にあるルーカスミュージアム・ナラティブアートに行きました。この美術館は2日前にオープンしたばかりの施設で、スター・ウォーズを作ったジョージ・ルーカスが貯蔵していた美術品等のコレクションやスター・ウォーズの映画撮影で使用した小道具などが展示される世界初の施設です。

スター・ウォーズファンとしてこれは見逃せないと思い、チケット発売日が日本時間午前2時という厳しい時間にネットに張り付いて、午前4時くらいに朝イチのチケットを確保して今日を迎えました。

ルーカスミュージアムは外観が非常に特徴的で、ほとんど直線部分が無く、公園に着陸した宇宙船をイメージした建物となっています。ザハ・ハディドがデザインした国立競技場案に似ているなあと思ったら、ルーカスミュージアムを設計したマー・ヤンソンという中国人建築士はザハ・ハディドの事務所での勤務経験があるとのことです。

展示でもありましたが、中国にもこのようなザハ・ハディド的な曲線が特徴的な建物がいっぱいあるようです。

さて、中に入って、ひとまずスター・ウォーズ関連の展示がある4階を目指します。この建物はやや不便で上下の移動がエレベーターのみで、自分は朝イチで行ったので混雑しておらず気になりませんでしたが、昼頃はエレベーター待ちの列が発生していたので、そこは弱点かもしれません。

そして、スター・ウォーズの展示エリアに来ました。

映画を撮影するにあたって描かれたコンセプトアートの数々が飾られています。例えばこのエピソード1の制作にあたって作られたコンセプトアートに描かれているジェダイの騎士はクワイガン・ジンにもオビワン・ケノービにも似ていません。これは配役が決まる前に、敵対するドロイドのデザイン考案が目的だったためです。

そして、映画で使った小道具と言うにはあまりにも大きいスピーダーや衣装を、展示用に製作したリアルなマネキンと共に展示されています。

個人的にスター・ウォーズで最も好きなキャラクターであるR2-D2も実物(!)が飾られています。これが正真正銘本物のR2-D2です。

感無量ですね。まさにタトゥイーンの砂漠地帯を切り抜けた傷や汚れがリアル(本物だから当然)です。隣のC-3POも実物で、この中に俳優さんが入って演じていたものですが、私は断然R2-D2派です。

他にも迫力あったのはエピソード1に登場するアナキンのポッドレーサーです。非常に細部まで作り込まれていて、レースシーンはほとんどCGだと思うのですが、コックピットには実際にアナキン役のジェイク・ロイドが乗り込んで撮影をしていたそうです。

帰りの飛行機内で余裕があったら、ルーカスミュージアムで見たセットが登場するシーンを映画で見返したいなと思いました。

スター・ウォーズコーナー以外には、初見では難解な絵画等の展示がメインです。分からなすぎるので、気になる絵を見つけてGeminiに聞くとかなり詳しく教えてくれるので、もはやガイド等いらないんじゃないかってレベルで分かりやすかったです。

例えばこの写真は、こんな風に解説してくれます。

​1. 作品の視覚的トリックと被写体
​被写体:中央で構えている男性は、JRの友人であり、後に映画『レ・ミゼラブル』(2019年)の監督としてカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したラジ・リ(Ladj Ly)です。
​カメラと銃の提示:一見すると拳銃や武器をカメラに向けて突きつけているように見えますが、彼が手に持っているのはビデオカメラです。

​2. 撮影の背景とマスメディアへの風刺
​パリ郊外(バンリュー)の社会情勢:撮影場所のモンフェルメイユ(レ・ボスケ地区)は、パリ郊外の貧困層や移民が多く住む地域です。当時、マスメディアや政治家はこうした地域の若者を一方的に「危険な暴徒」「犯罪者予備軍」というステレオタイプで報じていました。
​ステレオタイプの裏返し:JRは28mmという超広角レンズを使って若者たちに限界まで近づき、あえて「メディアが描く凶悪な若者像」を大げさに演じさせ(風刺し)ました。

​3. 「カメラは武器である」というメッセージ
​武器の代わりにカメラを突きつけるポーズには、「メディアから向けられる一方的な偏見の視線に対し、自分たちもカメラ(表現と真実)をもって社会に問い返す」「カメラこそが自分たちの武器だ」という強い抵抗と自立の意思が込められています。

分かりやすいですね。こんな調子で気になる展示をAIに聞きつつ楽しんでいると、見慣れたものがあるエリアに来ました。

AKIRAの主人公やピカチュウやワンピースなどの展示があり、エリアのタイトルは「MANGA」と書いてありました。

あまり見慣れない漫画家の長嶋茂雄も飾られていたり、面白かったです。

また、1階にはシアターがあり、様々な映像が垂れ流しされています。一応プログラムがありますが、タイムテーブル的なものが無いので狙った映像を観るのは少し難しそうです。

自分が入った時はPapagenoという1935年に制作された短編影絵アニメの傑作と言われるものを見ました。英語力とか関係なく、昔のものすぎてAIの解説がないと凄さが分からなかったです。

こんな調子でAIを活用しながら楽しめば無限に楽しめそうでしたが、それだと時間が足りないので一旦離れてショップでお買い物。Tシャツとエコバッグが良かったので購入しました。

ストームトルーパーが自身のアーマーを磨くためのワックス(架空商品)を宣伝するレトロ風の広告というコンセプトです。

エコバッグの絵はエピソード5序盤で登場するホスの戦いでルーク・スカイウォーカーが生身でAT-ATに立ち向かうシーンのアートです。

まだまだ見どころありそうですが、ここらで退散。次は2日前に行ったFarmers Marketに再訪します。

目的は色々あるのですが、2日前に飲んで美味すぎたジュースをまた飲むことと、ブラジリアンステーキの店に行くことです。

ジュースはオレンジジュースとパイナップルジュースを買いました。やはりどちらも素晴らしい味わいです。どう考えてもさっき生搾りしましたって感じの味なのに、例えば日本でよく見る生搾りジュースの店だと、ドロドロのスムージー的な飲み心地になるかと思うのですが、こちらのものは完全にジュースのようなサラサラとした飲み心地なのです。サラサラしているのに生搾りという意外と経験したことのない味わいが忘れられず再訪したのでした。コールドプレスジュースともまた違う、あれは一体なんなのでしょうか。とにかく美味すぎました。

ブラジリアンステーキの店は恐らくFarmers Marketで一番人気の店です。訪問時点で14時過ぎてましたが、全然並んでいます。

ビュッフェ形式で、好きな食事を自分で皿に盛り付け、肉は対面で好きな量を注文。合計の重さで値段が決まるというシステムです。

ピカーニャというベーシックなサーロインステーキと、チキンのベーコン巻きというジャンク感漂う肉を注文しました。サルサソース、ハラペーニョソースはサービスっぽいです。

まあ爆裂に美味しかったのですが、炭火というか直火で炙っている焦げ感が絶品です。下味もしっかりついているので、ソース無しで十分美味しく食べられます。肉質も良くて、硬くて食べにくいということもなく、完ぺきでした。3500円くらいしましたが、日本でもこのレベルの肉を外で食べるなら同じくらい値は張ると思うので相対的にお値打ち価格だと思いました。トータル満足度はロサンゼルスに来てNo.1です。

食後はドーナツを買ったり、また近くのスーパーを巡ってお土産を買ったりしつつ、早めにホテルに一時帰還します。

撮影のしすぎて充電が持たないので、充電しつつ少し休んでからまたドジャースタジアムへ向かいます。

この日はゴジラマイナスゼロの映画公開に向けたキャンペーンで、ボブルヘッド人形がギブアウェイされてました。メルカリやヤフーフリマを見るとすでに3万円前後で取り引きされていて、そんなに価値あるの??とビビっています。困ったら自分も売れるよう丁寧に持って帰らねばと思いました。

1・2日目にやってなかったことをやろうということで、センターフィールドプラザでやっている自分の写真でトレカを作ろうという名の写真撮影サービスをやってみました。並んでいる最中に現地人2人組に話しかけられます。何気にこの旅で初めてガッツリ現地人とコミュニケーション取りました。

2人組のうち1人はかなりのスポーツ好きで、恐らく20代くらいの若者だと思います。それも野球とサッカーが好きとのことでした。北中米W杯で日本がブラジルに善戦したことを知っていて、日本のサッカー選手も何人か知ってるようでした。日本人の友達がいて、日本に行ったこともあるとか言ってた気がしますが、ガッツリ会話できるほどの英会話力がないので、80%くらいよく分からず。でも、凄くスポーツが好きな人ってことは分かって、それは自分も同じで分かり合えた気がしたので、インスタを交換しました。まだメッセージ送ってないですが、いずれ連絡取ってみようと思います。

そうして、自分の指定席へと向かいます。そこには、隣の人たちがリュック等を置いていましたが、エクスキューズミーと言えばどかして席に入れてくれました。

その時に自分の左隣の現地人のおじいちゃんにも、ガッツリ話しかけられ、野球談義をしながら観戦することになりました。

そのLAおじいちゃんは野茂英雄をドジャースタジアム現地で見たという筋金入りの野球ファンで、スコアブックを付けながら観戦してました。オールドスタイルが好きなんだとか言っていました。

さらには中継ぎ投手を先発させるいわゆるブルペンデーには批判的で、チャレンジのシステムもテンポが悪くなるから嫌いだと言ってて、さらにはバントを試みたパドレスの選手のことを多分悪く言っていたので、本当に野球が好きでドジャースが好きなんだなと思って、とても気持ちのいい人だなと思いました。

ドジャースは試合前にアトランタ・ブレーブスが敗北したことで、ワイルドカードゲームを戦わずにポストシーズンを始められることが確定し、今日以降は完全なる消化試合となっていました。一方のパドレスは今日勝てばポストシーズン進出が決まる重要な一戦です。

パドレスは集中力が違いましたね。好投を続けるグラスナウからワンチャンスをものにして先制すると、7回表に3点追加して勝負あり。

大谷翔平は第2打席でライト前ヒットを放ち、ムーキー・ベッツは3安打、フレディ・フリーマンも2安打と上位打線は奮闘しますが、4〜9番が無安打と打線が繋がらず。

そうこうして、大半の客が帰った9回裏、マウンドにはパドレスの絶対的守護神メイソン・ミラー。2アウトとなり、9番打者のトミー・エドマンは簡単に2ストライクに追い込まれます。ここで塁に出れば大谷に回る。少なくとも現地に残っている日本人ファンは、それを望んでいたに違いません。そして、この日はホーム最終戦。レギュラーシーズンに大谷翔平をドジャースタジアムで見れる最後の機会なのです。

祈るような気持ちで、見ていましたが、ミラーの鋭いスライダーにエドマンは空振り。三振でゲームセットと思った瞬間、鋭く大きく曲がったスライダーをキャッチャーが取り切れずに後逸。エドマンが振り逃げで出塁しました。

そして、歓喜に沸く球場。鳴り響く大谷翔平のテーマ曲。守護神ミラーの2球目、165キロのストレートをバット一閃。打球は左中間。大谷のタイムリーツーベース。2塁上でセレブレーション。いやあ、最後の最後に最高の瞬間が待っていました。

大谷のホームランは見られませんでしたが、2試合で3安打1打点。何より途中交代することなく最後まで惑星最高の選手を見られたので、大谷翔平を見る旅としては申し分のない成果です。

試合後はドローンショーがあるとのことで、グラウンドに出れるということをドローンショーの直前に知り、慌てて行くも間に合わず。(まあでも結果的に問題ありませんでした)

アメリカ人はGODZILLA好きなのかな?と疑問に思いつつ、この日はトップデッキの入り口から帰宅。丘を下り、サンセットブールバードという大きな通りまで出てからWaymoを呼ぼうとしましたが、スマホが全く繋がらず。繋がったと思ったら、配車したWaymoがドジャースタジアム付近の交通規制にハマったようで一生来ない。配車をキャンセルしてもう一回呼ぶ頃には、周りに誰もいなくなっていました。

今、変な奴が来たら終わると思いつつ、ようやくまともに配車できたWaymoがあと2分という通知が来たところで、自分の右方面でズサーッガシャン!!という大きな音が鳴りました。

パッと振り向くと、黒人の大柄な男性がLoopみたいな電動スクーターを倒して、こちらに歩み寄ろうとしています。

あ、ガチで終わった。

と思ったのですが、その男性は普通にスクーターを起こして、また颯爽とスクーターに乗って去って行きました。

普通にコケただけなのか?一体あれは何なのか?とにかく、心臓に悪かったです。あと、ロックオンされてから逃げるのは現実的じゃないですね。近付かれる前に逃げる意識が大事なので、クリアリングは欠かせないなと思いました。

ともかく心臓バクバクしてたところに、Waymoがアホ面かましてようやく到着しました。ほんとにWaymoにすげぇ腹が立ちました。

急いで乗り込んで、心を落ち着かせてからスタートボタンを押すと、「今回の配車はどうでしたか?」などアンケート取ってきたので、「遅い」「初期の時間見積もりおかしい」「なかなか確定しなかった」等々全部当てはまったので選択して送信。

いやあ、ドジャース観戦3日目にして学びました。WaymoとUberは電波の良いところで呼ぶべしと。

そんな感じでホテルに帰還したのは23:30頃です。スタジアムでは隣の人に話しかけられて食べる暇のなかったご飯を食べます。

先日寄った高級スーパーのローレルサプライで買ったサルサソースとトルティーヤチップスと、この日Farmers Marketで買ったドーナツを食べました。ローレルサプライのトルティーヤチップスが抜群に美味しくて、買って良かったなと思いました。

そうこうして、この日は2時就寝。

翌日はドジャースのクラブハウスツアーとハリウッドでミュージカル鑑賞です。

ロサンゼルス旅行Day4「一平に思いを馳せる」

8:30起床。7:00に起きようと思ってましたが、普通に疲れてて無理でした。

ちなみに、疲労対策として日本から持ち込んだものが、3つあります。「ユンケルゾンネロイヤルEX」「ハイゼリー顆粒EX」「サロンパス」です。

ユンケルは疲労回復の有効成分が多く含まれており、ハイゼリーはローヤルゼリーが最強で、サロンパスは7年前のヨーロッパ旅行でもヘビーユースした足回りの疲労回復に効果抜群なものです。

ユンケルとハイゼリーに関しては日本のドラッグストアで、めちゃくちゃ元気そうな薬剤師のお姉さんがこのようなことを教えてくれて、「私も毎日飲んでます!」と言うので、信用して買いました。まだ4日目ですが、時差ボケに苦しむこともなく、6〜7時間の睡眠で1日中アクティブに活動できているので効果はあると思います。あの薬剤師のお姉さん、ありがとう。良い薬です。

というわけで、元気に目覚めて昨日買ったドーナツ食べて、ユンケル錠剤キメてから出発です。

まずはリトルトーキョーのドジャースクラブハウスに再訪して、前日にオーダーした刺繍カスタムキャップを受け取ります。

素晴らしい出来ばえです!デコピンと大谷のシグネチャーが入ったものです。欲を言えば大谷がいま使ってるシグネチャーが良かったのですが、無かったのでやむなし。しかし、デコピンはホンモノそっくりで素晴らしいです。普段使いしやすいよう、9FORTYで生地とロゴを同色ブラックにまとめてみました。

その後はリトルトーキョーらしく日本系ショップの集まるショッピングセンターで、日本人が経営するドジャースグッズのお店「VANTAGE」に行きました。いくつかお土産を購入して退散。

そして、今回の旅の主目的の一つである、ロイボール・フェデラル・ビルディング・パークに行きます。名前を聞いてピンと来たらロサンゼルス人でもマニアックな人でしょう。

そう、水原一平24億円事件の発覚後、水原一平が初めて公の場に姿を現した場所なのです!

階段を登って、連邦裁判所に入っているビルへと向かうのですが、どんな気持ちだったのか思いを馳せながら3往復くらいしてみました。少なくともあの時の一平が自分だとしたら、この星条旗には気付かないんだろうなと思いつつ、帰りは報道陣に目線を合わせず、恐らくこのモニュメントを凝視していたのかな?とか、考えていました。

一方で当の一平は友人にしてビジネスパートナーであり、世界最高の野球選手である大谷翔平の金に手を付けて億単位のギャンブルに興じていたわけです。通常の思考では考えられない人間です。映像を確認すると、報道陣に目を合わせず移動するときも前を向いて、恐らくこの謎のモニュメントを見つめていたのかなとか思いました。

だから、出頭時にもビルを見あげる程度の余裕があってもおかしくないなと思いました。

そんなことを平日の午前中ということもあり、じっくり考えられるくらいほとんど人がいなかったのでおすすめ観光スポットです。

さて、このあとは道すがら大谷翔平の壁画を眺めてから、地下鉄に乗ってハリウッドに行きます。アカデミー賞の聖地巡りと、ハリウッドサインを一応生で見るのと、ドジャースクラブハウスを巡るためです。

アカデミー賞のレッドカーペットが敷かれる階段で記念撮影したり、ドジャースクラブハウスの品ぞろえの悪さにガッカリしたり、X JAPANのYOSHIKIの手形に手を合わせてみたり、ドナルド・トランプの埋め込まれたモニュメントが破壊されているのを見たりと、コンパクトながらに見どころ満載でした。

30分くらいの滞在で次はユニバーサルスタジオハリウッドの近くのショッピングモールに行きます。

ハリウッドから電車で一駅です。そこから20分近く歩くのですが、普通に無料シャトルバスを使えば良かったです。もしこの先にフィニッシュ地点があるとしたら、スプリンターは脱落しそうなほどの勾配と長さのある坂を炎天下のなか登ることは徒労すぎます。

さらに、ショッピングモールはユニバの施設の一部のようで、X線を使った本格的な手荷物検査があります。普通にリュックで来ていたのでめちゃくちゃ焦りましたが、持ち込みできるバッグのサイズに規定はないようで、普通に入れました。ただ、飲みかけの飲み物は持ち込みできなさそうなので、気をつけた方がいいです。

苦労して訪れたドジャースクラブハウスは素晴らしいところでした!何しろ、キャップ刺繍のカスタマイズ種類が圧倒的に豊富です。システム的にはどの店舗でも同じ仕組みと思うのですが、展示されているサンプルが無ければほとんどの日本人観光客はオーダーできないでしょうし、店員さんも把握しているか怪しいので、実質的にここでしかオーダーできない刺繍があると思っていいと思います。実際、自分がオーダーしたものについて、本当にできるの?みたいなリアクションで、他の店員さんに確認して回ってる様子が見れました。

その中から自分が見た野球の試合の中で歴代No.1に面白かった試合である2025年ワールドシリーズ第7戦、4-4と同点の9回裏2アウト満塁と絶体絶命のピンチに、山本由伸が投じたボールを打者が弾き返すと左中間への強い当たり。これを左翼手のキケ・ヘルナンデスと中堅手のアンディ・パヘスが交錯しながら、パヘスがキャッチしたという伝説の「ザ・キャッチ」の瞬間の刺繍がありました。ザ・キャッチの瞬間、本当に何が起きたか分からず、またこのシリーズの行方を決定的に左右した野球史に残る名シーンであり、何か「ザ・キャッチ」絡みのグッズは手元に置いておきたいと思っていたので、これは即決です。

ベースにはLAロゴがひっくり返ったタイプのデザインを選びました。この逆さロゴには「反骨心」「遊び心」といった意味があり、坂本勇人が同級生との旅番組で着用してたモデルです。そこに、9回「裏」の刺繍と逆さロゴがマッチすると思い、個人的にとても気に入っています。

刺繍が終わるまで20〜30分待ってと言われたので、飲み物を飲むため近くのスムージーショップに行きました。値段がそんなに変わらないので、ラージサイズにしたら超ドデカいものが出てきました。

スタバでヴェンティ頼んだときと同じ気持ちになりました。しかし、喉も渇いていて、お腹も空いていたので、普通に完飲。そうして、刺繍が終わったカスタムキャップを受け取り、ユニバから退散。帰りは大人しくシャトルバスに乗って駅に戻りました。

再びハリウッドで降りて、バスに乗って次の目的地であるローレル・サプライへ。

ローレルサプライもErewhonやBristol Farmsのように高級志向のスーパーです。入り口に百貨店の受け付けのようなスペースがあったり、高級でした。ここでは、(高級な)サルサソースと(高級な)トルティーヤチップスを買ったので、滞在中に試してみます。

近くのスーパーを巡って、友人からのリクエストのブツを調達して、急いでホテルに戻ります。ホテルに戻ってすでに17:40。急いで支度して、また地下鉄乗ってユニオンステーションへ。AI曰く30分以上待つよと言われましたが、長蛇の列はできてましたが流れは早く、10分程度でバスに乗車。

ところが、入場列が長かったです。15分くらい並んでようやく入場。18:50くらい。スタメン発表に間にあって良かったです。

この日は前日と趣向を変えて、ライトスタンドにチケットを取りました。それもパドレスブルペンの真横の席です。

試合前に投球練習するロビー・レイ(2021年サイ・ヤング賞投手)を見れたり、試合始まってからは松井裕樹のアップする姿や、パドレスブルペン陣の投球練習、そして世界最強クローザーと言ってよいメイソン・ミラーを間近で見られて凄く良かったです。レイが早めに降板したため、パドレスブルペンは割と忙しく、ブルペンと試合を同時に追うのはなかなか大変でした。

そして、何よりもこの日は大谷翔平の15日間IL入りからアクティブロースター入りして初めての試合です!

王の帰還を待ち望み、王を見るために駆けつけた4万人の野球ファンが大谷翔平の一挙手一投足に注目しています。

第1打席でヒット、第2打席は四球。第3打席は1点ビハインドのツーアウト満塁の場面で回ってきて、もう球場は大盛り上がり。一度は押し出し四球を選ぶもABSチャレンジでストライクとなりその後空振り三振で同点・逆転ならず。第4打席は良い当たりでしたが、センター後方のフライでこの日一番球場が沸いた瞬間ではありました。そして、最終第5打席はパドレス守護神ミラーの前に空振り三振。

病み上がりで100%ではないので、ホームランは望んでません。プレーする大谷翔平を見れただけで100点満点の満足度ですよ。

そうして、試合はパドレスが勝ちました。

前日と同様にシャトルバスでユニオンステーションに戻り、Waymoで配車。つい先日、日本でも導入されるとの発表があり、話題になっていた無人タクシーですね。ロサンゼルスでは普通に実用化されていて、割とかなりの台数で運行しているようで実用性も高いです。それでいて、価格もUberなど他配車サービスとさほど変わりません。

タクシーの運ちゃんと気まずい時間を過ごすこともない上に、このように好きな音楽をかけるシステムもあるため、コミュ障御用達の神サービスと言えましょう。

というかこの自動運転タクシーは過疎地域の交通問題やバス運転手不足問題やそもそも交通事故が多すぎる日本の社会問題を一気に解決できる手段だと思っているので、日本での実用化が楽しみです。

そうこうしているうちにホテルに帰宅。焦って出かけたため、ルームキーを部屋に忘れる失態を犯し、フロントに平謝り。ID見せろと言われましたが部屋にあるから無理で、部屋番のレシートの写真とクレカを見せたらどうにかしてくれました。

部屋に戻ったあとはタンパク質が不足気味なので、前々日に買ったプロテインドリンクを飲んでシャワって就寝。

明日は9月22日にオープンしたばかりのスター・ウォーズシリーズ監督・脚本でお馴染みのジョージ・ルーカスが出掛けたルーカスミュージアムに行ってきます。その後はホーム最終戦となるドジャース戦観戦です。

もう、ロサンゼルス旅行も折り返しです。あっという間です。

ロサンゼルス旅行Day3「サルサソースとトルティーヤチップス」

パッと目が覚めたのは現地時間午前4時頃。6時間程度の睡眠ですが、二度寝できなさそうなので起床。またまったり過ごしてから7:30頃ホテル(モーテル)を出発しました。

さて、ロサンゼルスの治安についてですが、AIやYouTube動画等で調べると、基本的にUberでメトロ(バス・地下鉄・路面電車等の公共交通機関)は辞めとけという声が多数派なのですが、Uberだと数千円クラスの金額がポンポン飛んでいくので、やはり1日どんなに乗ってもMax5ドルのメトロはコスト面では最強です。あとはUberなら15分の距離をメトロではいくつか乗り継いで60分みたいなことがザラにあるので、コスパを考慮しつつメトロを移動の軸に置こうと考えていました。

また、スーツケースを持ち運びながらメトロに乗るのは自分は旅行者ですよ、とスリの格好の的だという論調があるのですが、結論として昼間(7:00〜18:00)なら特に問題なさそうと思いました。

今は駅にメトロの職員らしき人が複数名常駐している駅がほとんどで、メトロの車内でも職員を見かけます。そういう目付役がそこらじゅうにいるので、トラブル発生抑止に効いているのかなと思います。昼間(7:00〜18:00)しか乗ってないので夜は分かりませんが、夜は本当にヤバいという話しか聞かないので、夜は大人しくUberかなと思ってます。ただ、バスくらい行けんじゃねとも思うので、1回くらいはドジャースタジアムからメトロのバス乗って帰ってみるの試そうかなと思ってます。

というわけで、次の宿泊先にはスーツケース転がしながら、バス1本、電車2路線乗り継いで1時間少しかけて行きました。道中危ないと思ったことはないです。(とはいえ最低限の警戒はしてます。最低限の警戒はアメリカに限らず海外旅行の基本中の基本だと思います)

次の宿泊先はロサンゼルスのダウンタウンにあります。ついに高層ビルが景色に見え始めます。ロサンゼルスは大都市といっても388万人程度なので、マンションやビルが立ち並ぶ東京とは全く違い、東京と比較すると牧歌的な情緒さえ感じるほど広々とした場所です。しかし、ダウンタウンだけは東京都心部を思わせる迫力ある高層ビル群が存在しています。

高層ビル群付近探索は後日に回すとして、荷物をホテルに預けたら歩いてリトルトーキョーへ。目的はドジャースクラブハウスというドジャースのオフィシャルショップです。ここでは、キャップに刺繍を入れるサービスがあります。キャップ購入時に刺繍の見本を見せながらカスタムしたいと伝えればできます。

刺繍一つにつき25ドルとかかかるため、割高感はありますが、唯一無二感のあるオリジナルキャップが作れるため、激烈に混んでいます。この日は10時5分くらいの開店直後に訪れたにもかかわらず、いきなり入店待ち。入って色々悩んで10:30頃に注文したら4時間待ちと言われました。ここはアメリカです。日本のユニクロの裾上げのように1時間後にと言われて1時間後に出来てる保証は全くないので、翌日にピックアップしに行くことにましました。

あきさねゆう on X: "ドジャースクラブハウスで言うほどでもないが、個人的には爆買い。 ドジャースのユニフォーム高いけど、せっかくなら漢字ネームのやつで。2枚目のTシャツは地味にニューエラ製で、日本じゃ見かけなさそうな中でギリ実用的なやつ。3枚目はキャップに刺繍できるカスタムで、デコピンと大谷のサインのを。" / X

あとは、レプリカユニフォームとTシャツを買って、用事は終了。

近くのメトロ・リトルトーキョー駅から地下鉄を乗り継いで、メルローズ通りの古着屋巡りをしに行きます。

古着屋で良さげなものいくつか見つかりましたが、まあでも日本で絶対着ないなって感じのものばかりだったので服は購入せず。

そのまま歩いてThe GloveとFarmers Marketに行きます。The Gloveはロサンゼルスでは割とナウでヤングな施設っぽくて、現地のカップルみたいな人たちが多く見られました。雰囲気だけ感じて買い物せずにスルー。(買い物するにはちょっと歩き疲れてました)

World Marketという日本でいうカルディみたいなお店で、お土産に良さそうなものいくつか発見したので購入。

喉が渇いたので、Farmers Marketで100%生搾りジュースを購入しました。オレンジ、パイナップル、アップル、キャロット、グレープフルーツ、ぶどう、スイカといったラインナップがあったので、グレープフルーツとスイカジュースを購入。

グレープフルーツは激甘でグレープフルーツ特有の渋みがアクセントに効くような味わいで、本当に果実だけで作ったのか疑うレベルで美味しかったです。スイカはまあまあでした。スイカ好きならいいんじゃない?という感じです。

14時過ぎくらいになっていたので、遅めの昼食をとります。ワールドカップ現地観戦した人たちのVLOGを色々見て、アメリカ来たらタコス食べようと思っていたので、タコス屋に行きました。

左は豚肉、オニオン、パクチー、パイナップルなどが入ったカルニタスという定番のタコスです。今までパクチー嫌いでしたが、タコスに使うパクチーは美味いです。パクチーとパイナップルの組み合わせが非常に合っています。(ちなみに筆者はパイナップルが乗ったピザは許せるタイプというか好きこのんで食べる人で、一番好きな果物はパイナップルです)

右は煮込んだ牛肉をベースにしたバルバコアというこちらも定番のタコス。スパイシーなソースがかかっておりザ・ メキシコといった味わいで非常に美味しかったです。カルニタスとバルバコアなら自分はバルバコアの方が好きでした。

腹ごしらえしたので、近くにあるTrader Joe'sで夕飯・ 朝飯・球場持ち込み飯を調達。水が1本17セントという意味不明な激安さが大変ありがたいです。たぶん滞在中に買うペットボトル飲料はこれしか飲まないと思います。

Trader Joe'sに隣接しているSidecar Donutsというお店でドーナツを2点購入。

ストロベリーバターミルクとメープルベーコンを買いました。前者は日本にある似たようなドーナツ屋のどこでも食べられる味でしたが、後者は非常に良かったです。ベーコンの塩味が激甘のドーナツに最高にマッチしていて、よいものを食べられたと思いました。

ホテルに戻って準備してから、地下鉄に乗ってユニオンステーションに向かいます。

ユニオンステーションからはドジャーエクスプレスというドジャースタジアム直行の無料シャトルバスが出ているのです。実質的に公共交通機関を使ったドジャースタジアムへの唯一のアクセス手段であるため、激混みです。17:00頃に到着して乗車できたのは17:40頃でした。

そうして、ついにドジャースタジアムに来訪!

上がりますね。スタジアム持ち込み規定を熟読・ 熟知した上で入念な準備をした甲斐あって、スムーズに入場。券種によらずどこから入ってもいいみたいなので、空いてる入場口から入るのが良さそうです。自分は一塁側内野席に近い入り口から入ったので、3分くらいの並びで入れました。入場よりバスのほうが遥かに混んでいるという。

自分の座席はトップデッキ(TD)というエリアで、ドジャースタジアムの中で最も標高が高いところにあります。そのため、グラウンドレベルから行くとなると、相当な登山となります。エレベーターで行く方法もあるみたいですが、健常者は階段です。FF7の神羅ビルみたいに閉鎖空間内で階段を延々と登って、ようやくトップデッキエリアへ。

素晴らしい眺望です。野球と景色が一度に楽しめる完璧な場所です。東京ドームでもC指定FC中央が一番好きな私にとって、TDは最高でした。唯一の欠点は、バックスクリーンモニターの文字が小さすぎてよく見えないことくらいです。(球速表示等は見れるので大きな問題はなし。打順のところの打率とか見えにくかったです)

さて、ドジャースタジアムはスタグルがべらぼうに高いことで有名です。ですが、食べ物の持ち込み規定は緩く、規定サイズ内のカバンに入るものならオッケーです。なので、Trader Joe'sで買ったトルティーヤチップスとサルサソースを、ジップロックや小分け容器に入れて持ち込みました。そして、現場でディップしながら食べるという、むしろスタグルより贅沢な食べ方をしました。1セット1〜2ドルくらいで済むので、うまくて安いです!

試合内容については割愛しますが、終盤に大谷翔平がベンチに出てきたようで、手持ちスマホの限界ズームで撮影しましたが、現地で大谷さんを観るという夢が叶いました。

明日はスタメン復帰濃厚とのことで、それを楽しみにしつつ球場を後にします。帰りもドジャーエクスプレスに乗って、ユニオンステーションからUberでホテルまで帰りました。

ダウンタウンでは、夜にドジャースタジアム帰りの日本人が強盗に襲われるという事件があったそうで、本当に危険なのかタクシー内から路上を観察してましたが、人通りがほとんどなく、路上生活者が数名いた感じです。ほとんどないと行っても、手ぶらで1人でうろうろしている現地人と思しき人はすれ違いたくない雰囲気を出してましたし、やはり夜はUberが無難なんだなと確認できました。

というわけで23時頃ホテルに帰宅。夕飯食べて、洗濯して、シャワって1時頃就寝。

翌日もまたショッピング・観光とドジャース観戦です。

ロサンゼルス旅行Day2「初めてのNFL観戦」

目が覚めたのは現地時間深夜2時頃。とりあえず、阪神戦の結果を確認したら、同点で延長戦を戦っているとのこと。7時間程度は寝れていたのと、2度寝できなさそうだったので起床して、無料朝食ビュッフェが始まる6:30まで調べ物したりしながらまったり過ごします。

朝食ビュッフェは簡易的なものですが、とても良かったです。サルサソースが美味しくて、フライドポテトやハンバーグ的なものやベーグルにディップして満腹に。このディップソースみたいなものはアメリカの定番料理の一つっぽくて、スーパーでも良く見かけます。

その後は朝イチから空いているスーパーを巡りながら、ショッピングです。

最初に訪れたのはBristol Farmsという、これまた高級志向のスーパーです。日本ではあまり見ない広々とした店内、整然と並ぶ食材たちを眺めながら、結局何も買わずに退散。

続いて、Whole Foods Marketに行きます。こちらはAmazonが運営しているやはり高級志向のスーパーです。しかし、ErewhonやBristol Farmsに比べると、本家Amazonの血が騒ぐのか、50%オフだったり派手な割引が目立ちます。この時点で3km近く歩いていたので、給水のためレモネードを2ドルで購入。320円くらいするので高いんですけど、アメリカで2ドルのジュースは安いです。

一休みして、Dick's Sporting Goodsというスポーツ用品店に行きました。目当てはラムズやドジャースのアパレル商品です。

NFLはシーズン始まったばかりで品揃え良かったですが、MLBはシーズン終盤であるためか品揃えが悪く、特に大谷翔平系はサイズ切れ起こしてるものが多くいまいちでした。ラムズのTシャツを購入して退散。

ホテルに戻る前にTrader Joe'sで昼飯、夕飯、翌日の朝食を見越して買い込みます。

そして、一旦ホテル戻ってチェックアウト。荷物を預けて、今度はマンハッタンビレッジというショッピングモールにお出かけ。

ワールドカップのサテライトショップみたいな店がまだやっていて、店内セールだらけでしたが、店員さんがあまりにも暇そうなのと客ゼロだったのでスルー。

Ralphsという、またもスーパーに行ってみました。こちらは会員証みたいなものを持ってると、全体的にセール品を買えるようになるのですが、アプリはジオ制限でインストールできません。Webサイト上で登録できるようポチポチしますが、英語でよく分からないので都度AIに助けを借りて登録成功。(スクショ撮って、質問すればほぼ一発回答で助かる)

アメリカで流行っているらしいプロテインドリンクを2本10ドルくらいするところを2本4ドルで購入成功!スーパーでの買い物の醍醐味をアメリカでも味わうことができました。

そんな感じでぶらぶら見てただけですが、あっという間に3時間ほど経過していて、ホテルに荷物を取りに戻り、次のホテルに向けて出発。

道中、バスに乗り間違えて逆方向に行ってしまうトラブルに見舞われます。(逆方向のバスが同じバス乗り場に来ると思わなかった…)

なぜかメトロの職員が大勢乗ってて、明らかに旅行者風情の人間が明らかに用のないであろう方向のバスに乗ってるので、逆行ってるよと教えてくれました。助かったー。

降りてやっとこさ正しい方向にバスに乗り込むも、何個か停留所を通った先のバス停に張り紙がしてありました。チラッと見えたのはNFLの試合のため制限があるというような見出しです。ネットで調べても出てこず、Google Mapsの最寄りバス停をタップしたら情報が出てきて、試合開催のため迂回運転をするので、自分が行きたいバス停は通らないとのこと。これを、迂回する場合最寄りとなるバス停の直前で判明したため、慌ててバスを降ります。2度乗り間違えは酷すぎるので回避できて良かったです。

そうして、無事にホテル(正確にはモーテル)に着いて、メキシコ人みたいなおっちゃんにチェックインしてもらい、部屋へ。荷物整理して、SoFiスタジアムへNFL観戦に赴きます。

このあたりの地理や周囲の出店等の状況はワールドカップのVLOG等で情報豊富だったのと、大量のファンに沿っていくだけの簡単なお仕事だったので迷わず入場。グッズショップでTシャツ1枚購入して、座席に戻ると、キックオフ20分前くらいでキックオフ前のショーが始まりました。

学生チアのダンスショーやチームのチア軍団のショーや、DJタイムみたいな時間を経て、ホームのロサンゼルス・ラムズの選手入場の時間です。

この時、アーロン・ドナルドという選手が2年ぶりに現役復帰して、復帰後初出場だったようで、爆裂な大歓声が飛び交っていました。

調べてみると、ドナルドはNFLの地味なディフェンス選手の概念を覆す革命的で英雄的な活躍をして、チームをスーパーボウル制覇にも導いたレジェンドのようです。ですが、32歳の時にキャリア絶頂の中で引退してましたが、3シーズン後の今季に現役復帰したということだそうです。NPBで例えるなら、坂本勇人がショートで40本ホームラン打った翌年に引退して、数年後に復帰みたいなインパクトでしょう。

アメフトは非常にルールが複雑で難解なスポーツと思ってましたが、整理するとかなりシンプルです。

・ボールを前に運ぶゲーム
・タッチダウンすると6点、コンバージョンキック入れると1点
・通常のキックゴールは3点
・1チームは攻撃と守備にメンバーがそれぞれ分かれている
・攻撃のパターンはランかパス
・ランはボールを持ったまま相手守備の隙間をかき分けて前進するプレー(成功率高いがあまり進まない)
・パスはQB(クオーターバック)がパスを出してレシーバーがキャッチする(成功率低いが多く進む)
・ 攻撃時にボール落としたり、サイドラインを割ったり、倒れたりと、良くなさそうなことするとだいたいプレー中
・攻撃側は4回の攻撃以内で10ヤード進まないと攻守交代

だいたいこれくらいの理解で充分楽しめます。

周りのリアクションに合わせて盛り上がっとけばOKというアドバイスももらっていたのですが、なぜか私の席の周りには対戦相手のニューヨーク・ ジャイアンツファンが10数人いて、しかも青いTシャツ着ているのでラムズファンだと思ってて、ラムズがよくないプレーした時に喜んでて、やばっ!NFLムズっ!!と思っていました。

自分の真後ろの席に熱狂的なラムズファンがいて、その10数人のジャイアンツファンを煽り散らかしてて面白かったです。最後、大差がついた時にジャイアンツファンが帰るとき「GO HOME!!(発音的にはゴーーホーーームという感じ)」と言ってました。

というわけで、ラムズが28-6で勝利しました!ラムズQBのマシュー・スタッフォードが素晴らしく、何十ヤードも先で走り込んでる味方レシーバーのその走り込み先にピンポイントでパスを投げるの異次元の凄さでした!サッカーでもピンポイントにクロス上げるの難しいのに、サッカーより距離あってヤバいです。

QBが信じられない高年俸を貰っているという知識はあるのですが、理由がようやく分かりました。1試合で40人くらいプレーするのに、QBが弱いと相当勝ちにくいスポーツなんだなと思いました。

試合終了後は、スタジアムの外で屋台みたいなのを展開してるラテン系っぽい人たちが大勢いるので、ホットドックを買いました。

10ドルしまして、冷静に考えると高いのですがロサンゼルス価格だと安いです。安くて温かい肉が食えるなら10ドルアリでした。そして、普通に美味かった。

そうして、ホテル(モーテル)に帰宅。21時前でしたので、風呂入ってすぐ寝ました。

次の日はいよいよドジャースタジアムで野球観戦です!

ロサンゼルス旅行Day1

無事に飛行機が飛び立ちましたが、今回は格差社会の頂点に君臨するLAへの旅であり、円安の進行で現地での出費が鬼のように高いものばかりなので、節約できる部分はしっかり節約したいな、ということで、アメリカン航空の航空券は最安のベーシックエコノミーというプランで発券したのですが、これは払い出しなし・座席指定なしなどデメリットもありつつ、今回はもう両サイドでかアメリカ人に挟まれた真ん中席を想定して、準備を進めていましたが、チェックインしたら想定通り真ん中席になりました。それも中央の真ん中席です。

また、夜便で行くことになったので、機内では無理に寝ようとせず寝れたら寝るくらいのスタンスで、初日はホテルで早めに寝ちゃえばいいやと考えていました。

準備したことと言っても、スマホとタブレットに動画やら何やらを詰め込んだ程度です。機内は寒いし乾燥するからと色々用意していたのですが、結局備え付けのブランケット一枚と機内で貰える飲み物等で事足りました。

約10時間のフライト中に、トイレに行った回数は1回に留められ、隣の人が立ったついでに自分も行くスタイルで凌ぎました。トイレが遠い人なら真ん中席意外にありかもと思いました。今回は睡眠ほとんど取りませんでしたが、中央真ん中席なら誰かが席立つときにどく必要がないので、ガッツリ寝るなら中央真ん中はアリだなと思いました。

あと、機内食は美味しいし楽しいです。これは声を大にして言いたいことの一つですが、機内食は美味しいし楽しいです。空の上で食べるご飯は格別です。

今回はポークソテー、トマト煮込み、マッシュポテトでしたが、なんか美味しいんですよね。到着間際にも軽食が出て、卵か麺という謎い2択で麺にしたら、焼きそば風のものが出てきました。

そうしてロサンゼルス国際空港に無事到着。最初にやることは空港のWi-Fiに繋いで、現地回線と宿の確保です。現地回線は昔は物理SIMを買っておいて使うことが多かったですけど、今回はpovoで海外ローミングすることにしました。1週間で3GB2200円とかでまあ楽だしこれでいいやって感じです。宿もあらかじめ目星つけてたホテルを予約して、いよいよ最初の関門の税関です。

税関の勝手が分からなすぎて、窓口が空いたから普通に歩いて行ったら、「呼ばれるまで動くな」的なこと言われていきなりテンパりますし、指紋認証みたいな機械の操作が全然分からず。税関の人は「プラン、プラン」と言ってて、旅程聞かれてるのかな?と思い、NFLとDodgersの試合見るよ的なことを話したら無視されたり、非常にしんどかったです。英語分からなすぎて、リアルタイムで翻訳するアプリが必要と感じ、以降はGoogle翻訳のリアルタイム翻訳機能を使って、手元でテキスト表示すると、コミュニケーションの補助に役立つ感じでした。それにしても「プラン」って何と言ってたのか謎です。AIに聞いたら指紋を意味する「print」ではないかと言ってるのですが、本当ですかね?

ともかく、無事に税関を突破して、無料シャトルバスで近くのメトロの駅に移動。メトロに乗って、ホテルに行きます。いきなり、予約したときに使ったカードが認証できない的なこと言われて慌てましたが、サブカードを使って事なきを得ました。二重請求が怖いのですが、まあとりあえず、先に進みましょう。

ホテルに荷物を置いて、近くのスーパーを探索します。

1軒目はErewhonというロサンゼルスセレブ御用達の超高級スーパーです。スムージーが22ドル、エコバッグが150ドルとかする意味不明な価格設定の店なのですが、普通に大賑わいです。別にセレブっぽくない普通のファミリーっぽい人たちも割といて、ロサンゼルス景気いいのかなと思いました。

2軒目はロサンゼルス旅行では超定番らしいTrader Joe'sです。こちらは庶民向けの価格設定とはいえ、冷静に考えると日本より全体的に物価の高さを実感するスーパーです。夕食として、ブリトーとヨーグルトなど購入して、ホテルに戻って食べてシャワってこの日は終了。現地時間19時くらいには就寝しました。

翌日はショッピングとNFL観戦です。

ロサンゼルス旅行Day-1.0

他人事。まさに他人事でした。

集中豪雨によって氾濫した河川により、深刻な浸水被害を受けた住居の住人たちのニュース。大変だなと思いつつも、我が家はハザードマップ上では紛うことなき真っ白な安全地帯。そして、近くに河川も存在せず、水捌けに良いことに定評のある関東ローム層の真上の地帯。

人は当事者にならない限り、知識として知り得た情報でもまるで他人事のように受け流す。そう思っていた時期が私にもありました。

きっかけは劇症型溶連菌感染症に感染した時でしょうか。年間1000人程度しか感染しない重篤な病に冒され、何の誇張もなく生死を彷徨ったからではなく、ICUという救急医療の最前線の現場で、患者への負担が最も少なくなるようあらゆる面で整えられている空間で、暇を持て余して貸与されたテレビを通じて能登半島沖地震により住む場を失い、避難生活を余儀なくされた人たちの様子をニュースで見た時に思ったことです。似ていると。体育館に腰の高さ程度の段ボールの仕切りで区分けされたプライバシーが著しく低い空間での避難生活。ストレスフルであろうと。

ICUは確かに患者にとって最適な環境かもしれませんでしたが、意識明瞭な当時30代の人間にとっては、永遠に鳴り続けるバイタル機器の音、人工呼吸器から唾液を吸い取る音、何しろカーテン1枚隔てた場所に、自分より遥かに状態の悪い意識不明でいつ死ぬかも分からない患者がゴロゴロ寝ている空間。全く居心地の良い場所ではありませんでした。

しかし、暖かいのです。半袖の病院着で何の問題もなく過ごせるまさに適温。能登半島沖地震が起きたのは1月2日のことでした。真冬の北陸地方、ニュース映像では雪が振り積もる中、再開した学校へ通学する少年少女たちの映像が流れていました。自分も大変な状況とはいえ、寒くない。これはありがたいことであり、当たり前なことではないと。以来、その手のニュースを見ると、ある種の当事者意識が芽生えるようになりました。

さて、私の趣味は野球観戦です。30年来の趣味です。趣味をこじらすと、マニアックなところが好きになるかと思いきや、一周回って王道が好きになります。私の好きな野球選手は誰か?と聞かれたら、イチロー・ 松井秀喜・上原浩治・坂本勇人・阿部慎之助、そして大谷翔平と答えます。もちろん、それ以外にも好きな選手は山程いますが、何か行動を変えるほどの影響を与えた選手はこの6人です。

そして、今日までに歴史上最も優れた野球選手は誰か?と聞かれたら、これも一択で大谷翔平と答えます。議論はあってもいいですが、自分のなかでは議論の余地がないほどの圧倒的大差でナンバーワンです。

そんな大谷翔平をひと目見たい。だから、ロサンゼルスに行くのです。

9月のシルバーウィークを利用してロサンゼルス旅行を計画しました。16年ぶりのアメリカ旅行です。その16年前の旅行先はシアトルでした。イチローを観るために。

9月21日に羽田空港を発ち、ロサンゼルス国際空港へと向かう便を確保し、計画を練りに練っていました。

ところが、台風です。台風がまさに9月21日に関東地方を最接近する可能性が高いとの予報を目にしました。最初に考えたことは欠航の可能性です。私はこれまで一度も欠航のような旅のプランを根底から覆されるようなトラブルに遭ったことがありませんでした。したがって、欠航というシステムが世にあることは知っていましたが、完全に他人事の世界です。しかし、私はもう可能性に対して他人事にはなれないので、台風の進路情報を知った時にはもう自分の便が欠航になったと思っていました。人生初の欠航であると。

私の旅程にはロサンゼルス行きの飛行機が欠航する想定が無かったため、プランの練り直しです。問題となる点は3つです。

1つは欠航に関するナレッジの大幅な不足です。いつ時点で欠航が決まるのかどうか、欠航した場合の振り替えの手順はどうなっているのか、振り替え先も満席だった場合はどうなるのか等々、何一つナレッジがなく、またWeb検索やAIで調べても確実な情報が見当たりませんでした。

次に本来であれば到着予定である現地時間9月21日夜にアメリカンフットボール、NFLの試合を観戦する予定だったことです。アメフトの知識が皆無でしたが、せっかく渡米するならと、北米4大スポーツの一つにして、頂点と言っても過言ではないNFLの現地観戦には極めて強い興味があったため、ロサンゼルス・ ラムズvsニューヨーク・ジャイアンツの観戦チケットを確保しました。お値段約2万円。欠航すると、かなりの確率で試合に間に合いません。

3つ目の問題は、そのアメフト観戦語に1泊だけ宿泊予定のホテルのキャンセル期限が9月19日23:59であることで、それを過ぎると100%の料金支払いが発生することです。これは、欠航が決まってから手続きしても間に合わないことを意味しています。また、そのホテルはアメフトの試合が行われるSoFiスタジアムから徒歩5分程度の好立地にあり、時差ボケしてる初日の宿泊先かつ夜間帯の治安に不安のあるロサンゼルスにおいて、最善に近い選択肢だったので、おいそれと手放したくないホテルなのです。

最後の問題は肝心の大谷翔平が負傷者リスト入りしていることです。台風関係ないのですが、そもそもからして大谷を観るために計画している旅行で大谷を観られない可能性があるというもはや全てがギャンブルという土台の上の悩みであるということです。

これらの問題を全て解決できずとも、リスクを減らすプランを立てることが急務となりました。

まずは大谷情報のチェックです。あらゆるメディアや現地で取材する記者のSNSに張り付いて情報収集しました。結論、大谷に関してはやや楽観視できると考えました。元々IL入りするほどの怪我ではなかったが、ポストシーズンを見据えて万全にするための処置であること。そして、大谷が試合に出続ける理由は大谷の性格を考えると自分を見に来るファンのためというか、自分が試合に出続けてパフォーマンスすることが自分の価値と考えているからだろうと思ったからです。ILから最短復帰すると9月23日の試合から出場できます。つまり、大谷を観る目的を果たすのであれば最低でも9月23日までに現地入りできていればいいわけです。これはプランEくらいの優先度低く、できれば実現したくないプランですが、最低限はクリアできるという安心感を得られました。

次にアメフトです。ロサンゼルス・ラムズは2021年にスーパーボウルを制したこともあり、今や屈指の人気チームのようです。実際、自分がチケット購入しようとした時はほとんど良い席は残ってませんでした。それに、9月21日の試合はホーム開幕戦です。開幕戦自体はオーストラリアでやっており、シーズン第2戦をラムズのホームであるSoFiスタジアムで行うのでした。AI曰くホーム開幕戦はチケット争奪戦であり、チケットのリセールもスムーズに行くだろうと言っています。確かに巨人のホーム開幕戦や阪神のホーム開幕戦ならヘボいチケットですらリセール出したら瞬殺だろうなと思ったので、そう思うことにしました。2万失うか、定価よりちょっと安い値段で損切りすることもできそうと思えば気は楽になりました。

欠航情報は非常に難しく、SNSで体験談探しても国内便の話ばかりで、国際線のケースが少なく分かりません。ひとまず、欠航の目安となる風速を調べて、当日の羽田空港の風速予報をにらめっこしながら、自分なりに欠航の可能性を探っていました。台風情報も日々アップデートされるので、あらゆる期限のギリギリまで情報収集に努めて、ギリギリに判断しようと考えました。

そうした中で、9月19日にアメリカン航空から9月20〜22日の羽田発のフライトを予約している人に対して1回限りで無料で振り替えても良いとの連絡が来ました。予約していた便は9月21日11:55発です。この時点で、台風は予定よりも遅く関東地方に近付くという情報を得ていたのと、羽田空港付近の天気予報を見ても一番雨量風量共に多いのが9月21日の夜です。羽田からロサンゼルスに直行するアメリカン航空の便は11:55発と19:45発の2つで、振り替えずに9月21日11:55発を予定通り乗るか、その前日に振り替えるか悩み始めます。実際、台風が近づいてどれだけ欠航になるかリスクが分からなすぎて、前日である9月20日19:45発の便に振り替えました。(この振り替え作業も一筋縄で行かず、めちゃくちゃ大変な思いをしました)

後から飛行機欠航リスクについて調べると、午前中の便より夜の便の方が欠航リスクが高いそうです。午前中の便は前日に到着していて、折り返しの準備等も前日から行えるので時間に余裕があるし、また前後の他の航空会社の便も同様で遅延等発生する影響が少ないということです。対して夜の便は日中に羽田に到着した便をそのまま折り返すために準備をするのですが、この準備作業が風速が一定以上速いと中断を余儀なくされるルールがあるそうで、そういった影響を受けて遅延が嵩んで欠航になるケースもあると、Geminiが教えてくれました。あぁ、不安です。何なら台風情報を踏まえて9月20日19:45の便、9月21日11:55の便、9月21日19:45の便の欠航リスクを教えてください、とプロンプトにしたためたら、9月21日19:45が一番リスクが高く、一番低いのは9月21日11:55だと言うのです。そして、自分に欠航ナレッジが決定的に不足しているため、これをハルシネーションだとか言って反論する余地がありません。受け止めるしかありません。

別の角度でまた調べます。振り替えた便が欠航になったら、また振り替えられるそうです。つまり、上記の3つの選択肢で一番早い日程の便を抑えておけば、その後次にずらす次にずらすを繰り返せば理論上一番早くロサンゼルスに着けると考えました。恐ろしい手間がかかりますが、確実だと思いました。最悪なのは9月21日11:55を抑えていて欠航になった時に翌日の便になることです。仮に9月20日19:45の便が欠航になったとしても、9月21日19:45の便は出発できると思ったからです。

そんなこんなで、結局9月20日19:45の便に乗ろうと決めました。最後の問題のホテルキャンセル料についても、一旦予約解除しようかとも思いましたが、普通に飛行機が飛ぶことに賭けることにしました。リスクは1泊3万程度のお金が飛ぶことだけなので、うまく行った時のリターンを大きくしようという考えです。どうせ大谷がILから復帰するかのギャンブルをしているので、負けた時はどのみち大負けなので別にいいやくらいの良くない思想です。というか、色々考えすぎて疲れています。

で、結末はどうなったかと言うと、普通に9月20日19:45の便に乗れました。何なら搭乗時刻が19:45から19:20に前倒しされていたほどです。(これも初体験よ何の前触れもなく搭乗時刻前倒し非通知問題です。ちなみに、理由は不明ですが、通常のターミナル直結の搭乗口ではなく、バス移動してタラップ車で乗り込む形式だったので珍しいなと思いました。Boeing787なのに。)

そして、今抱えている問題は今日のホテルを確保していないことです。実際に飛ぼうと搭乗したあとに欠航するケースもあるみたいな情報に触れてしまったせいで、ちゃんと安定飛行するまで信じられないと思い、実際に飛んだらアメリカン航空の機内Wi-Fiを使って予約しようと思っていたのですが、なぜかアメリカン航空の機内Wi-Fiが全く繋がらず、ロサンゼルス現地に着くまでネット無し環境で過ごす羽目になりました。

この文章は暇を持て余した太平洋上空で自分の記憶と勢いだけで書いたものです。せっかくなので、公開しようと思います。

ブログ10周年なので、個人的ベストバイ2015〜2025を語りたい

2015年12月25日に産声を上げた当ブログは、開店休業状態にもかかわらず幾ばくかのアクセスを未だにいただいており、おかげさまで10周年を迎えることができました。

年末なので、1年振り返る系の記事を書きたくなったので、今回は10年振り返って、この10年で良かった至高のベストバイ8選を紹介したいと思います!

  • パナソニックのドラム式洗濯機(洗剤自動投入、乾燥機能付き)
  • ダイニチの加湿機
  • ディスポーザー付きのマンション
  • すのこ(簀の子)と低反発マットレス
  • アイリスオーヤマのダイヤモンドコートパン
  • ユニクロのウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ
  • デカいコップ
  • スペーシアXのコックピットラウンジ席
  • 番外編:10年経っても答えが見つかってないもの
    • スポンジ
    • ゴミ箱
  • 良いお年を
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劇症型溶血性レンサ球菌感染症にかかった全記録

ちょうど1年くらい前に、巷を賑わせていた「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」「劇症型溶連菌感染症」「STSS」「人喰いバクテリア」などと呼ばれる感染症に罹患し、なんの誇張表現もなく死にかけたのですが、無事に生還したお話を、記憶が薄れていかないうちにまとめて、記録しておこうという主旨です。

恐ろしく長い文章になるので、本当に暇な人だけ読んでみてください!

※筆者に医療の知識は皆無なので間違ったことがたくさん書いてあると思います。個人の日記と思って読んでください。

※その時々での意識レベル(頭がどれくらい働いているかの感覚)、身体のコンディション(どれだけ自由に身体を動かせるか)を10段階で書いていきます。10に近いほど良好、0に近いほど悪いという意味合いで。

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