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あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

アラサー男子がブロンプトン・ロードバイク・プロ野球・メジャーリーグ・ラーメンネタ中心にお送りします。

わたしがメジャーリーグにどハマりするきっかけとなった伝説の対決とは!?

野球の話 野球の話-メジャーリーグ

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日常生活でパワーを感じる瞬間ってどんな時でしょうか?

圧倒的なパワーと言うと、日常生活においてはなかなか感じる機会って少ないように思います。

わたしは野球観戦が趣味ですが、想像を絶する豪速球や豪快なホームランを見ると日常生活では味わえないパワーを感じることが出来る点も、野球が好きな理由の一つです。

いつだって、自分にはないスーパーマンのような能力・パワーに憧れを抱くのが男子というものでしょう。

そして、わたしは日本プロ野球のみならず、メジャーリーグも好きでよく見ています。

よくメジャーはパワーが凄いとか言うと思いますが、実際本当に凄いです笑

今回は、そんなメジャーにハマるきっかけとなった、2人の選手を紹介したいと思います。

今から13年前の2003年、メジャーのオールスターの試合のことです

この年は、イチロー・松井秀喜・長谷川滋利の3名が同時にMLBのオールスターに出場するという、史上初の出来事でした。

イチローと松井はファン投票で選出されました。
(なお、イチローはこの年のMLB最多得票でした)

MLB ALL-STAR GAME 2003 - YouTube(新しいタブで開きます)

↑こちらの動画はハイライト動画です。イチローと松井がメジャーリーガーと対等に話している様子が貴重です。

試験休みだったためか、リアルタイムで観戦することが出来ました。

イチローと松井の大ファンだったので、二人がメジャーのオールスターの右中間をスタメンで守っていることに、すげー!と驚いていた記憶があります。

なお余談ではありますが、アトランタ・ブレーブス所属のアンドリュー・ジョーンズ、この10年後に楽天に移籍することになる後のニコニコお散歩おじさんも出場しておりました。

ついでに言うと、元広島のアルフォンソ・ソリアーノも前年の2002年にはトリプルスリーを達成するくらいのバリバリ全盛期だったので、ア・リーグのセカンドスタメンでした。

6-3とア・リーグ3点ビハインドで迎えた7回裏に衝撃が走りました

ナ・リーグのマウンドには、ビリー・ワグナーというアストロズのピッチャーが登板しました。

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この人が、わたしをメジャーに引き込んだ張本人の一人です。

ワグナーはサウスポーながらに100マイル(=161km/h)を連発する豪速球を投げ、当時のメジャーを代表するクローザーでした。

2003年 ビリー・ワグナー 100mph連発 - YouTube(新しいタブで開きます)

こちらは、アストロズのピッチャー6人の継投でノーヒットノーランを達成した動画です。何気に最後の打者が松井秀喜です。

動画を見るとわかりますが、スリークォーター気味のフォームからエグいストレートを放ります。

さらにキレ味鋭いスライダーも持っていて、生半可では打てないことがよくわかります。

オールスターの舞台でも豪速球がうなりを上げ、あっという間にツーアウトを取りました。

そして、迎えるバッターは、ヤンキースのジェイソン・ジアンビです。

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前年のホームランダービーを制した超パワーヒッター

ナ・リーグを代表するクローザーと、ア・リーグを代表するパワーヒッターの対決に心躍ります。

2003 All-Star Game: AL tops NL, 7-6 - YouTube(新しいタブで開きます)

こちらの動画の1:59:50頃から、ワグナーとジアンビの対決が見られます。

そして、ワグナーが投じた初球を、ジアンビは狙いすましたかのようにバット一閃、打球はあっという間にライトスタンドに吸い込まれホームランとなります!

ワグナーの160km/h越えのストレートを、一振りでスタンドにぶち込むジアンビのパワー。

このパワーとパワーのぶつかり合いは、日本プロ野球には無くメジャーでしか見られない魅力であると気付き、一瞬で魅了されたのです。

いま見ても、鳥肌が立ちます。

それ以来、メジャーリーグファンにもなりました

この翌年には、イチローがシーズン歴代最多安打記録となる262安打を記録します。

メジャーに渡る日本人選手が増えてきたのもこの時代です。

日本人メジャーリーガーの活躍も気になりますが、現地でバリバリプレーしている現地のメジャーリーガーのスケールの大きなプレーにも、注目してほしかったですね。

ビリー・ワグナーのその後は、2008年にトミージョン手術を受け、2009年8月に復帰、2009年シーズンは完全復活と言っていい73試合登板・37セーブ・104奪三振・防御率1.43という圧倒的な成績を残し、なんとこの年限りで現役を引退します。

通算セーブ数422は左腕としては歴代2位の記録です。

そしてジェイソン・ジアンビは、日米野球でも何度か来日して日本の投手陣と対決しています。
現役晩年は代打の切り札として活躍して、2014年43歳のシーズンに現役引退しました。

現代では、170km/hの速球を投げるチャップマンというクローザーがいますし、2012年に打率.326・HR30本・49盗塁を記録したマイク・トラウトという怪物もいます。

明日から、日本プロ野球が開幕しますが、海の向こうのメジャーリーグにも是非注目していただきたいです!

わたしもメジャー情報を、ちょこちょこ発信していこうと思っているので、よろしくです!