『オンライン英会話ネイティブMainichi Eikaiwa』の無料体験レッスンのレビュー依頼を受けました。
実際に無料レッスンを受けてみて感じたことや、『Mainichi Eikaiwa』がどんなサービスかレポートします。
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実際に無料レッスンを受けてみて感じたことや、『Mainichi Eikaiwa』がどんなサービスかレポートします。
続きを読むちょうど1年前の2015年12月25日に、当ブログは産声をあげました。
一体なぜ、クリスマスにブログを書き始めようと思ったのか、いまだに謎極まりないですが、こうして1年続けてこられたことも事実です。
そして、1年前に備忘録がてらに書いたブログのコンセプトも、もはや乖離しつつある現状ではありますが、良い意味で進化し続けられて来たと考えることにします。
この一年を振り返りつつ、今後の方針や課題などまとめていきたいと思います。
続きを読む「忘れられない味」は聞いたことがあるし、思い浮かべるものがあります。
しかし、「忘れてほしい味」は聞いたことがないし、思い当たる節がありません。
四谷三丁目にある、一条流がんこラーメン総本家に行ってきました。
念願の訪問です。
続きを読む足先だけお湯に浸かってどうすんの?
そう思っていた時期がわたしにもありました。
足湯、気持ちよすぎじゃありませんかね。正直、なめてました。
これからは、『趣味:足湯めぐり』にしようかなと思うほど、どっぷりとハマりそうです。足湯ですけど。
ということで、旅行で訪れた熱海の足湯スポットをご紹介します。
続きを読む最初に松山ケンイチ主演で『聖の青春』が映画化される、という報に触れた時からずっと楽しみにしていた作品でした。
わたし自身、あまり強くはないですが、趣味ながら将棋を指すこと、プロの対局を見ることが趣味だったので、プロ棋士の生き様にスポットを当てた本作品への期待度は大きかったです。
一足先に原作も読み込みました。
※参考:村山聖の壮絶な人生を綴った『聖の青春』を読んで。羽生善治に並ぶ天才と称された男の生き様に何を思うか?
満を持して、映画『聖の青春』を見てきた感想を書きます。
※ネタバレありです
続きを読む2016年のゴールデングラブ賞が発表されました。
毎年恒例と言えば恒例なのですが、ゴールデングラブ賞の選考基準が記者による投票ということで、晩年の金本知憲に投票する記者がいたり、昨年の鳥谷敬が坂本勇人を抑えて受賞したりと、様々な反響(主に疑問の声)が起きます。
かく言うわたしも、疑問の声を上げたい一人ですが、完全に否定することも出来ないと考えています。
守備のうまさとは一体何なのか、わたしの考えを書きたいと思います。
続きを読む現役時代は大した成績を残していないにもかかわらず、メジャーリーグの監督として大成功している人が多いことが分かりました。
※メジャーでも『名選手は名監督にあらず』なのか?メジャーリーグ監督の現役時代の成績を調べたみた〜ア・リーグ編〜 - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
※名選手は名監督にあらず?メジャーリーグ監督の現役時代の成績を調べたみた〜ナ・リーグ編〜 - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
ジョー・マドンは、現役時代はメジャー出場の全くない選手でした。
タンパベイ・レイズで名監督と呼ばれるほどの実績を残し、シカゴ・カブスでついにワールドシリーズを制覇した監督になりました。
アメリカンドリームだとしても凄まじいキャリアの過程に興味が沸きます。
続きを読む以前、横浜で行われたミニベロフェスタに参加した時、最も衝撃を受けた折りたたみ自転車が『ルノー ウルトラライト7』でした。
重量7.4kgという恐ろしいほど軽いにもかかわらず、高い走行性能と選び抜かれたパーツによって洗練された折りたたみ自転車であるという印象を受けました。普通、自動車メーカーの名前を冠した自転車は地雷中の地雷自転車ばかりなのですが、ウルトラライト7は別次元です。
イベントでは、ウルトラライト7の開発者の方にお話を聞くことが出来たのですが、『実は6.9kgになる新型を開発している』という情報を教えてもらいました。
その6.9kgの新型とは『Haryy Quinn(ハリークイン)』です!!
…と言っても、初耳ですよね。というわけで、今回はさいたまクリテリウム中に開催されていた『サイクルフェスタ』にて、実物をチェックすることが出来ましたので、詳細をレポートします!
続きを読む日頃、お世話になっているプラットフォームに対して、はてなPro代を支払うことくらいしかお返ししていなかったので、今回は当ブログ初の『お題』を使って記事を書いてみたいと思います!
ボールペンとノート欲しいいいい!!!
わたしのドラフトに対する考え方は、あくまでも『戦力補強の場である』ということです。
良い選手を獲得するためにガチャを引くような考えでは、長期的に強いチームは決して作ることが出来ません。
場当たり的な補強ではなく、チームのウィークポイントを埋めることの出来る選手を確実に補強していくことが何よりも大切と考えます。
例えば、横浜の2009年ドラフト1位は筒香嘉智でした。今や球界を代表するスラッガーとなりましたが、わたしは当時の横浜のドラフトは最悪だと思いました。
なぜなら、2008・2009年と横浜は最下位に沈んでいます。原因は明らかに投手不足です。とにかく即戦力投手が1枚でも2枚でも多く欲しいところなのに、悠長に高卒野手を1位指名するドラフトを見て、このチームにはビジョンが無いと嘆いたものでした。(地元のスター候補という心情は分かるが、戦力補強になっていないことは評価できない)
案の定、2010・2011年と連続最下位に沈み、とうとう球団は身売りされます。明らかに2009年のドラフトが機能していない証明です。
結果的にDeNAベイスターズとなってからは、GMに高田繁を招き、ドラフト戦略を一新させ、とうとうCSに進出するチーム力を蓄えるに至りました。
筒香は、CS進出の原動力になったことは間違いないのですが、これは結果論に過ぎません。ドラフトを宝くじのような運否天賦に任せた戦力補強の場にしてはいけません。
とはいえ、投手はいくらいても困るポジションではないので、投手のスター指名はアリだと考えています。近年、ドラフトで競合する選手のほとんどが投手なのは、いくらいても困らないからだと思います。
つまり巨人で言えば、長野の1位指名はよく分かりませんでしたが、菅野の1位指名は投手だからOKと言った感じです。
という観点で、今年の巨人のドラフトと戦力分析を行いたいと思います!
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